横浜BUNTAIの座席表と見え方|約5,000席とA〜Mのブロック配置

横浜BUNTAIは、2024年4月に横浜・関内で開業した約5,000席の多目的アリーナです。

1962年から58年にわたって親しまれた「横浜文化体育館(文体)」の再整備事業として建てられ、愛称もその流れを受け継いでいます。

2024年度のグッドデザイン賞も受賞しており、街区と一体になった開放的な造りが特徴。Bリーグの横浜ビー・コルセアーズが本拠地として使うほか、K-POPや国内アーティストのライブ、ファンミーティングも数多く開催されています。

この記事では公式の施設情報をもとにキャパと座席構成を整理したうえで、実際に来場した人の投稿とあわせてブロックごとの見え方を紹介していきましょう。

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横浜BUNTAIの座席表とキャパは?

まずは座席構成から確認していきます。

公式サイトによると、アリーナ床は横約63m×縦約40m(2,530.57㎡)の平土間コンクリート。床面から天井までの高さは14.5mです。

観客席の収容人数は約5,000席。この数字は常設のスタンド席のみを指しており、コンサートではここにアリーナ席が加わります。

スタンドは下段と上段の2層構造になっています。下段がA〜Dの4ブロックで、1階のGATE1・2と2階のGATE5〜11から入場する形。

上段は3階にあたり、E・F(西側)、M・G・H・I(北側)、J・K・L(東側)とブロックが並びます。3階には別途プレミアムラウンジとカウンター席も用意されました。

STAGEアリーナ席(平土間・約63m×40m/公演ごとに設営)※ステージ位置は公演により変わります下段スタンド Aブロック下段スタンド CブロックBD上段スタンド(3階)M・G・H・IブロックE・FJ・K・L3階の上段スタンドは南側が開いた形になっています

公式サイトの施設案内・フロアガイドをもとに作成したイメージ図です
(実際の座席数・配置とは異なる場合があります)
アリーナ席(平土間)下段スタンド A〜D上段スタンド(3階)E〜M
正式名称 横浜BUNTAI(よこはまブンタイ)
収容人数 観客席 約5,000席(アリーナ席は公演ごとに追加設営)
アリーナ床 平土間(コンクリート)/2,530.57㎡・横約63m×縦約40m
天井高 アリーナ床面から14.5m
座席構成 下段スタンドA〜Dブロック(1階GATE1・2/2階GATE5〜11)/3階上段スタンドE〜Mブロック・カウンター席・プレミアムラウンジ
所在地 〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番1
開業 2024年4月(旧・横浜文化体育館の後継施設)
主な用途 バスケットボール(横浜ビー・コルセアーズ)・音楽ライブ・ファンミーティング・格闘技など
横浜BUNTAIの座席配置図。アリーナ席と下段スタンドA〜D・3階上段スタンドE〜M

横浜BUNTAIのチケットでいちばん役に立つのが、ブロック記号を見れば自分が何階か分かるという点。

A〜Dなら下段スタンド、E〜Mなら3階の上段スタンドです。

観客席は約5,000席で、アリーナ席は公演ごとに追加で設営される形。

少しややこしいのが入口で、下段スタンドは1階のGATE1・2と2階のGATE5〜11から入ります。GATEの番号と席の階は一致しませんので、当日の案内を確認しておきましょう。

アリーナ床は横約63m×縦約40m、2,530.57㎡のコンクリート平土間。天井高はアリーナ床面から14.5mあります。

2024年4月開業で、旧・横浜文化体育館の後継施設。カウンター席やプレミアムラウンジは3階にありますよ。

館内には「Blue Wave CAFE」と催事日限定の「FOODIES STAND」があり、BUNTAIドッグや横浜ナポリタンなど会場オリジナルのメニューも楽しめます。

2階にはショップとコインロッカーが集まっており、開演前の動線もわかりやすい造りですね。

座席表の数字だけでは実際の見え方までは分かりにくいので、ここからはブロックごとの見え方を、現地で撮影された投稿とあわせて見ていきましょう。

アリーナ席(平土間フロア)からの見え方

アリーナ席は、コンサートのたびにフロアへ椅子を並べて設営されるエリアです。

床が完全な平土間のため段差はありません。前方ブロックならステージがかなり近く、表情まで肉眼で追えるでしょう。

一方で後方になるほど前の人の頭が視界に入りやすくなります。縦40m・横63mというサイズ感なので、最後列でもステージまでの距離自体はそこまで離れていません。

実際に客席からステージ方向を撮影した投稿を見てみましょう。

ステージの左右にモニターが設置されているのが写真からも確認できますね。

舞台が横長で観やすく、5,000人規模でも音響が良いという評価も、この会場を選ぶうえで心強いポイントになるでしょう。

下段スタンド(A〜Dブロック)からの見え方

下段スタンドはアリーナフロアをぐるりと囲む1層目です。

A・Cが長辺側、B・Dが短辺側にあたります。センターステージでない限り、長辺のA・Cブロックのほうが正面に近い角度になりますね。

実際にCブロックで観覧した人の投稿を見てみましょう。

センターから外れたCブロック左側でも「よく見えた」との感想。左右にモニターが設置されているため、角度がついてもストレスが少ないようですね。

トイレや自販機は2階より1階のほうが空いていたという情報も実用的です。混雑を避けたいときは覚えておくとよいでしょう。

1階スタンド13列120番台から撮られた景色がこちら。

メインステージとセンターステージの位置関係まで写り込んでいて、実際の視界がイメージしやすい1枚ですね。

投稿者いわく「実際はどちらももっと大きく見える」とのこと。写真より肉眼のほうが近く感じるのはライブ会場あるあるでしょう。

同じCブロックでも12列131番だとこう見えます。

コートが少しえぐれる角度に不安を覚えていたそうですが、結果的には見やすかったという感想。

長辺側なら多少センターから外れても、ステージ全体を捉えられる位置関係になっています。

上段スタンド(3階E〜Mブロック)からの見え方

3階の上段スタンドは、南側が開いたコの字型に配置されています。

横浜BUNTAIは列番号よりも横の番号(席番)が見え方を大きく左右するという声が目立ちますよ。ブロックの端に寄るほど角度がついてくるためですね。

ブロック配置がひと目でわかる投稿がこちらになります。

アリーナを囲むようにA〜Mのブロックが並んでいるのが分かります。チケットが届いたら、まず列より先に席番を確認しておきましょう。

上段といっても約5,000席規模のアリーナなので、ステージまでの絶対距離は大規模アリーナほど遠くなりません。

実際に3階Hブロックから観た人の投稿がこちらです。

「かなり見やすい」「良い傾斜がついてて前の人を気にせず見られそう」との評価。

3階でも視界が抜けるのは、5,000席規模ならではのコンパクトさゆえでしょう。

横浜BUNTAIで見やすい席は?

エリア 近さ 見やすさ 特徴
アリーナ席 前方 ◎ ◎ 平土間で段差なし。距離の近さは随一
アリーナ席 後方 ◯ △ フラットなので前の人の頭がかぶりやすい
下段スタンド A・Cブロック ◯ ◎ 長辺側で正面に近い角度。左右モニターも見やすい
下段スタンド B・Dブロック ◯ △ 短辺側のため角度がつきやすい
上段スタンド(3階) △ ◯ 全体を俯瞰できる。席番によって角度差が大きい

近さを取るならアリーナ前方、安定を取るなら下段スタンドの長辺側が狙い目になります。

3階に当たったときは双眼鏡があると満足度が大きく変わるでしょう。

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座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

横浜BUNTAIのよくある質問

キャパは何人ですか?

観客席が約5,000席。

これに加えて、公演ごとにアリーナ床へ席を設営します。

ステージの大きさで設営できる数が変わるため、実際の販売席数は公演ごとに上下しますよ。

ブロック記号のA〜Mはどう分かれていますか?

A〜Dが下段スタンド、E〜Mが3階の上段スタンド。

アルファベットが進むほど上の層になる並びなので、記号を見るだけで階層が判断できる仕組みですね。

カウンター席とプレミアムラウンジも3階にあります。

GATEの番号は席の階と同じですか?

いいえ、一致しません。

下段スタンドは1階のGATE1・2と、2階のGATE5〜11の両方から入る造りになっています。

つまり「2階のGATEから入って下段の席に座る」ことがあるわけで、ここは間違えやすいところ。当日の案内で確認するのが確実でしょう。

アリーナ席は見やすいですか?

床が平土間なので、後方になるほど前の人の背の高さが視界に響きます。

横約63m×縦約40mと横に広いため、端のブロックだとステージを斜めから見る形になりますね。

5,000席規模なので、スタンドでもステージまでの距離はさほど出ませんよ。

横浜BUNTAIのアクセス

横浜BUNTAIは関内駅と伊勢佐木長者町駅のあいだに位置しており、どちらの駅からも徒歩10分以内で到着できます。

公演終了後は関内駅方面に人が集中しやすいため、伊勢佐木長者町駅を使うルートも覚えておくと便利ですね。

住所 〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番1
JR京浜東北・根岸線 「関内」駅 南口下車 徒歩6分
横浜市営地下鉄ブルーライン 「関内」駅下車 徒歩8分
横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅下車 徒歩4分
駐車場 東駐車場・南駐車場あり(催事時は利用制限あり)
飲食 Blue Wave CAFE(2階ラウンジ)/FOODIES STAND(催事日)

同じ敷地の隣には、サブアリーナの役割を担う横浜武道館もあります。チケットに書かれた会場名を取り違えないよう注意しておきましょう。

横浜エリアの他会場については、Kアリーナ横浜やぴあアリーナMM、横浜アリーナの記事でも座席表と見え方をまとめています。

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「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、双眼鏡を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

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双眼鏡があるだけで、遠い席でも表情や演出が見えやすくなり、ライブの満足度が大きく変わります。

気になるモデルがあれば、ぜひチェックしてみてください。

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