東京ドームの座席表と見え方|アリーナ・スタンド席

東京ドームは、東京都文京区後楽にある日本初の全天候型多目的スタジアムで、「BIG EGG」の愛称でも親しまれています。ライブ開催時のキャパは最大約55,000人と国内最大級で、座席はアリーナ席から2階席まで4種類に分かれています。

JR・都営三田線「水道橋駅」や東京メトロ「後楽園駅」から歩いてすぐという好立地で、東京ドームシティの一角にあるため公演前後の時間もつぶしやすい会場です。この記事では座席表とキャパ、各席からの見え方を画像つきで紹介します。

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東京ドームの座席表とキャパは?

まずは東京ドームのライブ時の座席表と、会場全体のキャパを確認しておきましょう。

東京ドームのライブ時の座席表(アリーナ席・1階席・バルコニー席・2階席)の画像

東京ドームの座席は、グラウンド部分に設営されるアリーナ席、それを囲むスタンドの1階席、1階席と2階席の間に張り出したバルコニー席、最上段の2階席の4種類に分かれています。ステージの組み方によってアリーナのブロック数や向きは公演ごとに変わるため、上の座席表はあくまで一般的な例として見てください。

ライブ開催時のキャパは最大約55,000人で、野球開催時は約43,500人となっています(東京ドーム公式の施設概要より)。

正式名称 東京ドーム
愛称 BIG EGG(ビッグエッグ)
キャパ ライブ開催時 最大約55,000人(野球開催時 約43,500人)
座席の種類 アリーナ席/1階席/バルコニー席/2階席
所在地 〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
最寄り駅 JR・都営三田線「水道橋駅」/東京メトロ「後楽園駅」/都営大江戸線「春日駅」
そのほか 1988年開場。建築面積46,755平方メートル、グラウンド面積13,000平方メートルの全天候型ドーム

座席表だけでは距離感がつかみにくいので、ここからは各エリアから実際に撮影された画像で見え方を確認していきます。

アリーナ席からの見え方

アリーナ席はグラウンド部分に椅子を並べる平面の座席で、ステージに最も近いエリアです。ただし段差がほとんどないため、前の人の位置によっては視界が遮られることもあります。ブロックごとにステージとの距離感が大きく変わるので、A〜Eそれぞれの画像で比べてみてください。

【Aブロック付近】

【Bブロック付近】

【Cブロック付近】

【Dブロック付近】※4枚目

【Eブロック付近】

前方のブロックではステージが大きく見え、後方のブロックになるほどステージまでの距離を感じやすくなります。同じアリーナ席でもブロック次第で印象がかなり変わることがわかります。

1階席からの見え方

1階席はアリーナを囲むように配置されたスタンド席で、傾斜がついているぶん前の人の頭が視界に入りにくいエリアです。一塁側・三塁側で見る角度が変わり、同じ1階席でも番号によってステージまでの距離はかなり違ってきます。実際の画像で確認してみましょう。

【一塁側 100付近】※1枚目

【一塁側 400付近】

【三塁側 200付近】

【三塁側 300付近】※3枚目

ステージ寄りの番号ではアリーナ席に近い距離感で見られる一方、外野側へ回り込むほどステージを斜めから見る形になります。高さがあるぶん、ステージ全体や演出を見渡しやすいのが1階席の利点です。

バルコニー席からの見え方

バルコニー席は1階席と2階席の間に張り出すように設けられた座席です。列数が少なくコンパクトなエリアで、前方に遮るものが少ないのが特徴になります。一塁側・三塁側それぞれからの画像を見てみましょう。

【一塁側】

【三塁側】

ある程度の高さがあるため、ステージ全体やフロアの演出まで見渡しやすい位置関係です。距離は近くありませんが、視界の抜けの良さを重視する人には向いたエリアといえます。

2階席からの見え方

2階席は東京ドームの最上段にあたるエリアで、ステージからは最も遠くなります。そのぶん傾斜が強く、前の観客に視界を遮られにくいのが特徴です。どの程度の距離感になるのか、一塁側・三塁側の画像で確認してみてください。

【一塁側】

【三塁側】

出演者は小さく見えますが、ステージセットや照明・映像演出を含めた全体像は把握しやすい位置です。表情までしっかり見たい場合は双眼鏡を用意しておくと安心でしょう。

東京ドームで見やすい席はどこ?

東京ドームはキャパが約55,000人と非常に大きいため、同じ公演でも席によって見え方の差が大きい会場です。ステージに近いという意味ではアリーナ席の前方ブロックが有利ですが、平面で段差がないぶん視界の面では1階席のステージ寄りが安定しやすい傾向にあります。バルコニー席や2階席は距離こそありますが、傾斜と高さがあるため演出を含めた全体像を楽しみやすいエリアです。

エリア 近さ 見やすさ 特徴
アリーナ席(前方ブロック) ステージに最も近く出演者を間近で見られるが、平面のため前の観客で視界が遮られることもある
アリーナ席(後方ブロック) 平面かつ距離があるためモニター中心になりやすい。トロッコ演出があれば近くを通ることも
1階席(ステージ寄り) 傾斜があって視界を確保しやすく、距離も比較的近いバランスの良いエリア
1階席(外野・後方) ステージを斜めから見る角度になるが、高さがあるぶん全体を見渡しやすい
バルコニー席 1階席と2階席の間に張り出した席。前が抜けていてステージ全体を見渡しやすい
2階席 最上段でステージからは遠いが、傾斜が強く視界そのものは確保しやすい

演出によってはトロッコで場内を回ることもあるので、アリーナ席以外でも出演者を近くで見られるチャンスは十分にあります。

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東京ドームのアクセス

東京ドームは4駅5路線が使える都心の会場で、どの駅からも徒歩数分と迷いにくい立地です。公演終了後は最寄り駅が非常に混雑するため、時間に余裕を持って動くのがおすすめです。

JR中央・総武線各駅停車 「水道橋駅」西口から徒歩約1分
都営地下鉄三田線 「水道橋駅」A2出口から徒歩約1分
東京メトロ丸ノ内線・南北線 「後楽園駅」2番出口から徒歩約1分
都営地下鉄大江戸線 「春日駅」6番出口から徒歩約5分
住所 〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
周辺 東京ドームシティ内に位置し、遊園地や商業施設、ホテル、飲食店が隣接している

東京ドーム周辺のホテル

遠方から参戦する場合や、終演後にそのまま泊まりたい場合は、東京ドームの周辺で宿を取っておくと当日に余裕が持てます。開演前に荷物を預けられるだけでも身軽に動けます。

遠征するなら、宿は早めに押さえておくと安心です

ライブ当日は会場に近いホテルから順に埋まっていきます。日程が決まったら、空室があるうちに確保しておくのがおすすめです。

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