しこちゅ〜ホールの座席表と見え方|2階最後列から舞台まで約23m

しこちゅ〜ホールの外観イメージ

愛媛県四国中央市のしこちゅ〜ホールは、2019年に開いた四国中央市市民文化ホールの愛称です。

この会場でいちばんの特徴は、2階客席の最後列から舞台までが約23mしかないという近さですね。

1,007席のホールとしては、最後方でも演者の姿がよく見える距離。客席と舞台の一体感を狙って設計された造りになっている。

この記事では大ホール「おりがみ」の席の構成と、小ホールやアクセスまでまとめました。

会場名・アーティスト名で検索

会場・アーティスト検索ナビ

気になる会場名やアーティスト名を入れると、座席表・セトリまとめの記事をすぐに探せます。

よく探されている

会場名・アーティスト名の表記ゆれによっては見つからないことがあります。最新の座席状況やツアー情報は必ず公式サイトでご確認ください。

しこちゅ〜ホールは四国中央市市民文化ホールの愛称

正式名称は四国中央市市民文化ホールで、しこちゅ〜ホールはその愛称です。

SNSやチケットでは「しこちゅ〜ホール」と「しこちゅーホール」の両方の表記が使われるため、検索するときは両方試すと取りこぼしが減りますね。

公式アカウントは @ShikochuHall。公演情報もホール内の様子もここから出ている。

大ホール「おりがみ」1,007席の構成

大ホールには「おりがみ」という名前がついていて、収容は1,007名です。

内訳は1階658席と2階349席の2層構成。3階がないぶん、最上層でも舞台から離れすぎない造りですね。

舞台はプロセニアム形式で、間口は最大約17m、奥行約14m、高さ約10m。吊物バトン11本と幕バトン10本、引割緞帳、音響反射板を備えています。

照明はバトン5本と照明ブリッジ1列。市民ホールとしては手厚い設備のほうでしょう。

2階最後列から舞台まで約23m

しこちゅ〜ホールの見え方を決めているのは、この距離です。

2階客席の最後列から舞台までが約23m。1,000席規模のホールでこの数字は短いほうで、最後方からでも演者の動きが追えますね。

横幅を抑えて縦に積む設計にすると、客席は舞台へ寄っていく。2層にとどめているのも、この考え方の延長でしょう。

松山千春の50周年記念コンサートツアーが行われた日には、客席からの感想がいくつも投稿されていた。

小ホールは212席の平土間

大ホールのほかに、212席の小ホールもあります。

こちらは段差のない平土間形式で、舞台は間口9m・奥行4m・高さ5m。椅子の並べ方を変えられるぶん、落語や小規模なライブに向いた空間ですね。

平土間なので前の人の頭は被りやすい。前方の列を取れるかどうかで見え方の差が出ます。

付属施設はリハーサル室2室、会議室2室、和室2室、展示室1室、楽屋5室。公演以外の催しにも使われている。

2019年開館という新しさとアクセス

しこちゅ〜ホールが開館したのは2019年8月23日です。

設備が新しく、客席の座り心地も案内表示の分かりやすさも現代の基準で作られていますね。

所在地は愛媛県四国中央市妻鳥町1830-1。最寄りはJR伊予三島駅で、バスなら「妻鳥」で降りて徒歩約5分。

駐車場も用意されているものの、公演によっては使えない場合がある。車で行くなら主催者の案内を先に確かめておきたいところ。

しこちゅ〜ホールの座席表|エリア別の席数

ステージ 間口 最大約17m/奥行 約14m 1階 658席 後方へ床が上がる 2階 349席 舞台から2階最後列まで 約23m 大ホール「おりがみ」合計1,007席

しこちゅ〜ホール 大ホールの階層構成。3階がない2層のため、最上層の後列でも舞台までの距離が約23mに収まっている。

しこちゅ〜ホールで見やすい席と見え方

席種・位置 見え方の目安
1階 前方 舞台までが最も近い。床の傾斜が浅いため、身長差の影響は残る
1階 中列 正面から舞台全体を見やすい。音のバランスも取りやすい範囲
1階 後方 傾斜がついて視界は安定する。2階前方のほうが見やすい場面もある
1階 サイド プロセニアムの端が切れる角度になることがある
2階 前方 舞台を見下ろす角度で視界の抜けが良い。隊列や演出がつかみやすい
2階 最後列 舞台まで約23m。1,000席規模の最後方としては近く、肉眼でも姿は追える
小ホール(212席) 平土間なので前方の列を取れるかどうかで差が出る

アクセスと基本情報

項目 内容
施設名 四国中央市市民文化ホール
愛称 しこちゅ〜ホール
表記ゆれ しこちゅ〜ホール/しこちゅーホール
所在地 愛媛県四国中央市妻鳥町1830-1
最寄駅 JR伊予三島駅(予讃線)
バス 「妻鳥」下車 徒歩約5分
駐車場 あり(公演により使えない場合あり)
開館 2019年8月23日
大ホール名称 おりがみ
大ホール収容 1,007名
1階 658席
2階 349席
舞台(大ホール) 間口 最大約17m、奥行 約14m、高さ 約10m。プロセニアム形式
舞台設備 吊物バトン11本、幕バトン10本、引割緞帳、音響反射板、照明バトン5本、照明ブリッジ1列
小ホール 212席。平土間形式。舞台 間口9m×奥行4m×高さ5m
付属施設 リハーサル室2、会議室2、和室2、展示室1、楽屋5
公式X @ShikochuHall

座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

ライブにおすすめの双眼鏡ランキングTOP3。1位Vixenアリーナ H+ 10×21WP、2位Kenko Classi-air 8×21DH、3位Nikonアキュロン A211 10-22×50の比較

※価格や在庫は変動するため、最新情報はAmazonでご確認ください。

【Vixen アリーナH+ 10×21WP】

迷ったらこれ!軽くて明るい定番モデル

【Kenko Classi-air 8×21DH】

軽さ重視ならこれ

【Nikon アキュロン A211 10-22×50】

遠い席ならこれ

しこちゅ〜ホールのよくある質問

しこちゅ〜ホールのキャパはどのくらい?

大ホール「おりがみ」が1,007名、小ホールが212席です。

「しこちゅー」と「しこちゅ〜」はどちらが正しい?

公式は波ダッシュの「しこちゅ〜ホール」。ただしSNSでは長音符の「しこちゅーホール」も広く使われていて、どちらでも同じ会場を指しますね。

2階席は見えづらい?

最後列でも舞台まで約23mなので、1,000席規模の2階としては近い距離。見下ろす角度になるため、むしろ視界は抜けやすいでしょう。

小ホールと大ホールの違いは?

大ホールは2層で1,007名のプロセニアム形式、小ホールは212席の平土間。落語やトークイベントは小ホールで開かれることが多いですね。

伊予三島駅からの行き方は?

JR伊予三島駅からバスに乗り、「妻鳥」で降りて徒歩約5分で着きます。

駐車場はある?

あります。ただし公演によっては利用できない日もあるため、主催者の案内を確認しておくと安心。

双眼鏡は必要?

2階最後列でも約23mなので、低倍率のもので十分。表情の細部まで追いたい場合に持っていくくらいの位置づけでしょう。

ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。

2階最後列でも約23mのホールなら、3〜6倍程度で足りる範囲。会場タイプ・席種ごとの目安はライブ用双眼鏡は何倍が必要?会場・席種別の倍率早見表にまとめました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。