代々木第一体育館の座席表と見え方|アリーナ・スタンド席

代々木第一体育館の座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすい席はどこなの?

国立代々木競技場第一体育館(通称:代々木第一体育館)は、東京都渋谷区神南にある吊り屋根構造が特徴の大型アリーナです。座席数は最大12,934席で、JR原宿駅や東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩約5分という好立地にあり、国内外アーティストのライブ・コンサートからスポーツ大会まで幅広く使われています。

ただ、チケットが取れても「自分の席から実際どう見えるのか」はイメージしづらいもの。この記事では座席表とキャパ、各席からの見え方を画像つきでまとめました。

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代々木第一体育館の座席表とキャパは?

まずは代々木第一体育館の座席表から確認していきましょう。

代々木第一体育館の座席表(アリーナ席・南北スタンド1階席2階席の配置)

引用:https://livekiti.com/

座席はアリーナ席と、フロアを南北から挟む南スタンド1階席・南スタンド2階席・北スタンド1階席・北スタンド2階席の5種類で構成されています。スタンドはアルファベット表記のブロックに分かれており、ステージをどちら向きに組むかによって、アリーナの使い方や販売される席は公演ごとに変わります。

運営元が公開している座席数は、1・2階スタンド席が8,636席、アリーナ席が最大4,124席、車いす使用者観覧席が104席、来賓席が34席(最大70席)で、合計12,898席(最大12,934席)となっています。ライブでは機材や演出の都合で、実際に販売される席数がこれより少なくなることもあります。

正式名称 国立代々木競技場第一体育館
通称 代々木第一体育館・代々木体育館
収容人数 12,898席(最大12,934席)
座席構成 アリーナ席(最大4,124席)、1・2階スタンド席8,636席、車いす使用者観覧席104席、来賓席34席(最大70席)
所在地 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
最寄り駅 JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩約5分
運営 独立行政法人日本スポーツ振興センター

とはいえ座席表と数字だけでは、実際に会場へ入ったときの距離感まではつかめません。ここからはブロックごとに、座席からの眺めを実際の画像で見ていきます。

アリーナ席Aブロック付近からの見え方

アリーナ席は会場のフロア部分に設置される平場の座席で、Aブロックはステージに近い側に置かれることが多いブロックです。段差がほとんどないため前の人の頭が視界に入りやすい一方、出演者との物理的な距離は代々木第一体育館のなかで最も近くなります。ステージの組み方によってブロックの位置そのものが変わる点にもご注意を。

同じアリーナ席でも列や番号で印象は変わるので、あくまで距離感の目安として参考にしてみてください。

アリーナ席Bブロック付近からの見え方

Bブロックはアリーナのなかでも中央寄りに配置されることが多いブロックです。ステージからの距離はAブロックより一段下がりますが、その分ステージ全体を正面から捉えやすい位置になります。花道やトロッコを使う演出がある公演なら、近くを通るチャンスも期待できますね。

アリーナは後方に下がるほど平場ならではの見づらさが出やすいので、その点も踏まえて確認してみてください。

アリーナB5ブロック13列目と北スタンド2階を並べた投稿もありました。

南スタンド1階A・Cブロック付近からの見え方

南スタンド1階はアリーナを見下ろす位置にある座席で、Aブロックはその端に近いエリアです。スタンド席は傾斜がついているため、アリーナ席より前の人の頭が気になりにくいのが大きな違いになります。ただしステージに対しては斜めから見る角度になります。

サイド寄りの席は演出の一部が見切れる可能性もあるため、その前提で構えておきたいところ。

同じ南スタンド1階でも、Cブロックはやや中央方向に寄ったエリアになります。1階スタンドは2階スタンドよりアリーナ面に近く、出演者の動きを肉眼でも追いやすい高さです。ステージ全体と客席の一体感を両方味わえる位置でしょう。

※2枚目画像

1階スタンドはブロックが変わっても高さの条件が近いため、周辺ブロックを検討するときの参考にもなります。

1階南Aブロック8〜10列14〜17番と、隣のBブロックを撮り比べた投稿がこちら。

同じ8〜10列でもブロックが1つ違うだけで、ステージの見える角度が変わるのが分かります。

南スタンドの1階は傾斜がゆるやかなぶん、前の人の位置に視界を左右されやすい点も覚えておきたいですね。

南スタンド1階Lブロック付近からの見え方

南スタンド1階のLブロックは、ステージ正面寄りに位置することが多いエリアです。正面から見下ろす角度になるので、フォーメーションや照明・映像を含めた全体像を把握しやすくなります。距離は決して近くないものの、視界の抜けの良さが強み。

ステージ全体を見渡したい人なら、距離以上に満足度が高くなりやすいエリアでしょう。

南スタンド2階Fブロック付近からの見え方

南スタンド2階はスタンドの上段にあたり、1階席よりさらに高い位置からアリーナを見下ろす形になります。Fブロックはそのなかでも端寄りのエリアで、ステージまでの距離は会場内でも遠い部類です。そのぶん傾斜が強く、前方の観客に視界を遮られにくいのが利点。

肉眼で表情まで追うのは難しい距離になるため、双眼鏡を用意しておくと安心なエリアです。

南スタンド2階Eブロック付近からの見え方

EブロックはFブロックの隣に並ぶ、南スタンド2階のエリアです。高さと角度の条件は近く、アリーナ全体を俯瞰するような見え方になります。ステージを斜め上から見る形になるため、セットの奥行きは感じ取りにくくなりますね。

同じ2階席でも列の前後で印象は変わるので、写真はあくまで目安として捉えてください。

南スタンド2階Kブロック付近からの見え方

Kブロックは南スタンド2階の中央寄りに位置するエリアです。ステージを正面付近から見下ろす角度になり、2階席のなかでは条件が良いほうに入ります。距離は遠いものの、視界を遮るものが少ないのはメリット。

正面がどこになるかは公演ごとのステージ構成で変わるため、販売時の座席図もあわせて確認しておきましょう。

南スタンド2階K1列1番からの1枚がこちらです。

北スタンド1階Hブロック付近からの見え方

北スタンド1階は、アリーナを挟んで南スタンドと向かい合う側の座席です。Hブロックは中央方向に寄ったエリアで、高さや角度の条件は南スタンド1階とおおむね対称になります。ステージが南北どちら向きに組まれるかで、近い側か遠い側かが入れ替わりますね。

北側と南側では公演ごとに条件が変わるので、座席図で自分の位置関係を確認しておきたいところ。

北スタンド1階Fブロック付近からの見え方

北スタンド1階のFブロックは、アリーナを挟んで南スタンドの向かい側にあたるエリアです。

ステージの背面側に回り込む公演もあるため、座席が決まったらステージの向きを先に確認しておきましょう。

1階北Fブロック10列からの眺めがこちら(3枚目)。

1階の10列目まで下がっても、アリーナ越しにステージ全体がしっかり視界に入ります。

1・2枚目には南Bブロック8列の写真も並んでいるので、南北の違いを見比べる材料にもなりますよ。

北スタンド1階Kブロック付近からの見え方

Kブロックは北スタンド1階でもステージサイドに近い区画になります。

北1階Kブロック4列11番から撮られた投稿がこちら。

ステージを真横から見る位置ですが、4列目という前方なので演者との距離は近め。

投稿者は「サイドのライトが点灯するとかなり眩しかった」と書きつつ、双眼鏡で視界は確保できたとのこと。

ステージサイド席はこうした照明の影響を受けやすいので、その点も織り込んで選びたいところ。

北スタンド2階Aブロック付近からの見え方

北スタンド2階は代々木第一体育館のなかでも最も高い位置にある座席帯です。Aブロックは端寄りに配置されるエリアで、ステージからの距離・角度ともに厳しめの条件になります。一方で、アリーナから客席までを一望できるのはこのエリアならではの魅力でしょう。

より新しい投稿では、2階Aブロック1列からの景色が公開されていました。

2階でも最前列なら手すり越しに視界が抜け、アリーナ全体を見下ろす構図になりますね。

投稿者はアリーナB2ブロックと比べて「2階のほうが色々な楽器の音がよく聴こえる」とも書いており、音の面では上層が有利な場合もあるようです。

遠さは避けられないぶん、双眼鏡を持って臨むのがおすすめです。

北スタンド2階Dブロック付近からの見え方

Dブロックは北スタンド2階の中央寄りにあたり、ステージを正面から見下ろす位置。

端寄りのAブロックに比べると角度がつきにくく、演出の全体像をつかみやすいエリア。

北Dブロック2階16列から撮影された1枚がこちら。

ステージとアリーナ席の両方が視界に収まり、会場のコンパクトさが伝わってきますね。

とはいえ演者は小さく見えるので、双眼鏡は用意しておきたいところ。

代々木第一体育館の見やすさはどうなの?

代々木第一体育館は最大でも約1万3千席で、ドームクラスの会場に比べればコンパクトなため、極端に遠く感じる席は多くありません。ただしアリーナ席は段差のない平場、スタンド席は傾斜つきという構造の違いがあり、同じ距離でも見やすさは大きく変わります。全体としては、ステージ正面に近いブロックほど条件が良くなりやすい傾向です。

エリア 近さ 見やすさ 特徴
アリーナ席前方 ◎ △ 出演者との距離は会場内で最短。ただし平場で段差がなく、前の人の頭で視界が遮られやすい。
アリーナ席後方 ◯ ✕ ステージまで距離があるうえ高さもないため、視界の確保が最も難しいエリア。
南スタンド1階席 ◯ ◎ 傾斜がありアリーナ面にも近い。距離と視界のバランスが取りやすい。
北スタンド1階席 ◯ ◎ 南スタンド1階とほぼ対称の条件。ステージの向きで近さが入れ替わる。
南スタンド2階席 △ ◯ 高い位置から俯瞰する形。視界は抜けるが肉眼で表情を追うのは難しい。
北スタンド2階席 ✕ ◯ 会場で最も高く遠い座席帯。全体を一望できる反面、双眼鏡はほぼ必須。

どのエリアでもトロッコや花道で場内を回る演出があれば出演者が近づくチャンスはあるので、遠めの席でも楽しみ方は十分に残されています。

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座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

代々木第一体育館のアクセス

代々木第一体育館は渋谷区神南、原宿と渋谷のあいだに位置しています。複数の路線が徒歩圏内にあるため、終演後の混雑を避けたいときは使う駅を分散させるのも有効です。

所在地 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
JR原宿駅 徒歩約5分(JR山手線)
明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩約5分(東京メトロ千代田線・副都心線)
渋谷駅 徒歩約15分(JR各線・東京メトロ・私鉄各線)
運営 独立行政法人日本スポーツ振興センター

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