エコパスタジアムのライブでの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすい席はどこなの?

エコパスタジアムのライブでの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすい席はどこなの?

ライブ会場などとして使用されるエコパスタジアム。

キャパは50,889人となっており、多くのアーティストのツアー会場などで使用されています。

ただ、

「今度、エコパスタジアムに行くけど、座席からの見え方はどんな感じなの?」

などと疑問を感じているのではないでしょうか?

そこで、座席表や座席からの見え方を実際の画像とともにご紹介し、

見やすい席はどこなのかについてまとめてみました。

双眼鏡の用意はもうお済みですか??

「楽しみにしていたライブ、チケットを発券したら遠い席だった…」

このような経験ありますよね。私も数えきれないほど経験しました。

しかし、以下の双眼鏡 を手に入れてからは遠い席でも楽しめるようになったので、こっそりお伝えしますね。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

定期的に売り切れていたり、ライブギリギリで注文すると当日までに届かなかったりするのでご注意を。

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エコパスタジアムの座席表やキャパは?

エコパスタジアムの座席表の画像は以下の通りです。
エコパスタジアムの座席表やキャパは?
ステージについてですが、主にNブロックの北サイドスタンドに設置されることが多く、

アリーナ席はステージ側からAブロック、Bブロック〜などと続いていきます。
エコパスタジアムの座席表やキャパは?

そして、会場の造りは

  • アリーナ席
  • スタンド席

の2種類となっており、キャパは50,889人となっています。

ただ、上記の画像を見ても、座席からの見え方がどんな感じなのか、イメージが湧きづらいですよね?

そこで、座席からの眺めを実際の画像付きで次にご紹介していきます。

アリーナ席(1階席)の見え方の画像

アリーナ席(1階席)の見え方の画像 アリーナ席(1階席)の見え方の画像

スタンド席(2階席)Sブロック付近からの見え方の画像

スタンド席(2階席)Sブロック付近からの見え方の画像 スタンド席(2階席)Sブロック付近からの見え方の画像

スタンド席(2階席)Wブロック付近からの見え方の画像

スタンド席(2階席)Wブロック付近からの見え方の画像 スタンド席(2階席)Wブロック付近からの見え方の画像

以上がエコパスタジアムの座席からの見え方のご紹介になります。

エコパスタジアムは過去にライブが行われた回数がとても少ないため、

全てのブロックからの画像は用意できませんでしたが、周りのブロックの画像から大まかな雰囲気がわかるかと思います。

見やすい席はどこなの?

エコパスタジアムはキャパが50,889人と大規模な会場となっていますが、

その中で見やすい席はどこなのでしょうか?

個人的には座席表を見ても分かるとおり

  • アリーナ席Aブロック
  • アリーナ席Bブロック
  • スタンド席Eブロック(ステージ側)
  • スタンド席Wブロック(ステージ側)

辺りが見やすい席かなと個人的に思います。

ただ、ライブの演出によってはトロッコなどで場内を一周する可能性もあるため、

上記のブロック以外でも出演者を近くで観れるチャンスは十分にあります。




エコパスタジアムのアクセス

エコパスタジアムのアクセスは以下の通りとなっています。

【住所】
〒437-0031 静岡県袋井市愛野2300−1

【アクセス】
JR東海道本線「愛野駅」から徒歩15分

エコパスタジアム周辺のおすすめホテル!

ライブが終わった後にそのままホテルに宿泊したり、あるいは前日からホテルに宿泊することがあるかと思いますが、

以下の記事ではエコパスタジアム周辺で口コミ評価の高いおすすめのホテルをご紹介しています。

私は普通に自宅に帰れる距離のところでライブが行われている場合でも、次の日が何も予定がない場合はホテルに宿泊するのですが、

ホテルに宿泊した方がそのまま自宅に帰るよりもライブの余韻に浸れて楽しいので個人的にもおすすめです。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、以下の双眼鏡 を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

このような特徴を備えているため、ライブの満足度も格段にアップ。値段は決して安くないですが、定期的にSALEを行っているので、その期間は入手のチャンスですよ。

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4,480円

売り切れの場合もあるのでお早めに!

また、メルカリ では上記の双眼鏡が半額ほどで売っている場合も。一度覗いてみてから判断することをおすすめします。

掘り出し物が見つかるかも??

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