福岡国際センターの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすさはどうなの?

福岡国際センターの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすさはどうなの?

ライブ会場などとして使用される福岡国際センター。

キャパは約10,000人となっており、多くのアーティストのライブが行われています。

ただ、

「今度、福岡国際センターに行くんだけど、座席からの見え方ってどうなの?」

などと疑問を感じている方も少なくありません。

そこで、福岡国際センターの座席表や座席からの眺めを画像付きでご紹介し、

全体的な見やすさはどんな感じなのかをまとめました。

双眼鏡の用意はもうお済みですか??

「楽しみにしていたライブ、チケットを発券したら遠い席だった…」

このような経験ありますよね。私も数えきれないほど経験しました。

しかし、以下の双眼鏡 を手に入れてからは遠い席でも楽しめるようになったので、こっそりお伝えしますね。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

定期的に売り切れていたり、ライブギリギリで注文すると当日までに届かなかったりするのでご注意を。

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福岡国際センターの座席表とキャパは?

福岡国際センターの座席表の画像は以下の通りです。
福岡国際センターの座席表とキャパは?
【2015年「乃木坂46」ライブ時の座席表】
福岡国際センターの座席表とキャパは?
【2017年「欅坂46」のライブ時の座席表】
福岡国際センターの座席表とキャパは?
座席は

  • アリーナ席(1階席)
  • スタンド席(2階席)
  • スタンド席(3階席)

の2種類となっており、キャパは約10,000人です。

ただ、この座席表の画像を見ても、座席からの実際の見え方がイメージしづらいと思います。

そこで、座席からの眺めを実際の画像付きでご紹介していきます。

アリーナ席からの見え方の画像

アリーナ席からの見え方の画像 アリーナ席からの見え方の画像 アリーナ席からの見え方の画像 アリーナ席からの見え方の画像

2階スタンド席東ブロック付近からの見え方の画像

2階スタンド席東ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席東ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席東ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席西ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席西ブロック付近からの見え方の画像

2階スタンド席南ブロック付近からの見え方の画像

2階スタンド席南ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席南ブロック付近からの見え方の画像

3階スタンド席南ブロック付近からの見え方の画像

以上が福岡国際センターの見え方の紹介になります。

全てのブロックからの見え方の画像は用意できませんでしたが、

付近の画像からだいたいの距離感などが参考になれば幸いです。

見やすさはどうなの?

福岡国際センターのキャパは約10,000人と大規模な造りとなっていますが、

例えばスタンド席だったとしても、距離感が遠くて見づらいというよりは全体的に見やすいと感じる会場です。

また、アリーナ後方ブロックよりもスタンド席の方が見やすいとの声も見られたため、

スタンド席だったとしてもハズレだとは限らないでしょう。

ちなみに自分の座席が前方かは、チケットに記載されている列番号が若い番号かどうかで判断できます!




福岡国際センターのアクセス

福岡国際センターのアクセスは以下の通りとなっています。

【住所】
〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2−2

【アクセス】
地下鉄「呉服町駅」より徒歩約15分
「中洲川端駅」より徒歩約15分

福岡国際センター周辺のおすすめホテル!

ライブが終わった後にそのままホテルに宿泊したり、あるいは前日からホテルに宿泊することがあるかと思いますが、

以下の記事では福岡国際センター周辺で口コミ評価の高いおすすめのホテルをご紹介しています。

私は普通に自宅に帰れる距離のところでライブが行われている場合でも、次の日が何も予定がない場合はホテルに宿泊するのですが、

ホテルに宿泊した方がそのまま自宅に帰るよりもライブの余韻に浸れて楽しいので個人的にもおすすめです。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、以下の双眼鏡 を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

このような特徴を備えているため、ライブの満足度も格段にアップ。値段は決して安くないですが、定期的にSALEを行っているので、その期間は入手のチャンスですよ。

双眼鏡SALE中!
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4,480円

売り切れの場合もあるのでお早めに!

また、メルカリ では上記の双眼鏡が半額ほどで売っている場合も。一度覗いてみてから判断することをおすすめします。

掘り出し物が見つかるかも??

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