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サントリーホールの座席表とキャパは?

サントリーホールの客席構成(1階席・2階席)とステージの位置関係を示した概略図。列やブロック割りは公演によって変わるため、チケットの券面とあわせて確認してください。
クラシックコンサートやオーケストラ公演で使われる東京・赤坂のサントリーホール。キャパは約2,006人で、1階席と2階席からなる「ヴィンヤード(ぶどう畑)形式」と呼ばれる、客席がステージを取り囲むように配置された造りが特徴です。
「今度サントリーホールに行くけど、座席からの見え方ってどうなの?」と気になっている方も多いはず。この記事では座席表とキャパ、実際の座席からの見え方、見やすい席の傾向、アクセスまで画像付きでまとめました。
座席は
- 1階席(858席)
- 2階席(1,148席)
の2種類で、合計キャパは約2,006人です。2階席はさらにRA・LA、RB・LB、RC・LC、RD・LDといったブロックに分かれており、ステージ後方には「P席」もあります。
| 正式名称 | サントリーホール(大ホール) |
|---|---|
| キャパ(座席数) | 2,006席(1階席858席・2階席1,148席) |
| 所在地 | 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 |
| 開館 | 1986年10月 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ「六本木一丁目駅」・「溜池山王駅」 |

サントリーホールの大ホールは、ステージを客席がぐるりと取り囲む「ヴィンヤード形式」。
ぶどう畑の段々畑に見立てた造りで、客席がステージの周囲に段差をつけて配置されています。
座席は2,006席。
内訳は1階席858席と2階席1,148席で、2階のほうが多いのが特徴です。
1階は1〜14列が510席、15〜23列が348席という区切り。
2階はLA〜LD・RA〜RD・C・Pの10ブロックに分かれます。
ステージの後方にあたるのがPブロックの190席。
指揮者を正面から見られる席で、ほかのホールではなかなか味わえない角度ですよ。

今度サントリーホールに行くんだけど、座席によって見え方や音の聞こえ方ってけっこう違うのかな?

はい、けっこう違います。1階後方や2階中央付近のブロックは見晴らしも音のバランスも良いと評判ですが、1階最前列付近やP席は好みが分かれるので、座席を選ぶ際の参考にしてみてください。
サントリーホールで見やすい席と見え方
サントリーホールで評判が良いのは、1階後方や2階RB・LBブロックの中央付近です。ヴィンヤード形式のホールなのでどの席からもステージが近く感じられますが、1階最前列付近は音が近すぎて楽器のバランスが偏りやすく、逆に1階後方は音のバランスが良いと評判です。2階はステージを囲むように複数のブロックに分かれており、ブロックによって見え方や聞こえ方の印象が変わりますよ。
| 1階前方(1〜4列目付近) | △ | ステージにかなり近く迫力は抜群だが、音が近すぎて楽器のバランスが偏りやすい |
| 1階後方(10列目以降) | ◎ | 音のバランスが良く、サントリーホールらしい響きを楽しめる人気エリア |
| 2階RB・LB(中央付近) | ◎ | 直接音と反響音のバランスが良く、「隠れた特等席」とも言われるブロック |
| 2階RA・LA(ステージ寄り) | ◯ | ステージに近く価格も手頃だが、一部で見切れを感じることがある |
| 2階後方・センター(RD・LD) | △ | ステージまでの距離があり、音がやや薄く感じられることもある |
| P席(ステージ後方) | △ | 指揮者や演奏者の表情がよく見える一方、音の聞こえ方は独特でオーケストラ向きではない |
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1階席からの見え方の画像
まずは1階席からの見え方です。
2階席からの見え方の画像
続いて2階席からの見え方です。
以上がサントリーホールの座席からの見え方の紹介になります。

P席ってどうなの?やっぱり2階の後方だと見えにくい?

P席は指揮者の表情まで見える珍しい席ですが、音の定位が独特でオーケストラ向きとは言いにくいです。2階の後方や離れた席は距離があるぶん、双眼鏡があると表情までしっかり楽しめますよ。
座席からの見え方シミュレーター
会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。
会場のタイプは?
この席での見え方
※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。
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サントリーホールの座席でよくある質問
ヴィンヤード形式とは何ですか?
ステージを客席が取り囲むように、段差をつけて配置する形式。
ぶどう畑(ヴィンヤード)の段々畑に似ていることからこう呼ばれます。
舞台を正面からだけ見る一般的なホールと違い、横や後ろからも演奏を見られるのが特徴ですね。
Pブロックはどんな席ですか?
ステージの後方、パイプオルガン側にある190席。
指揮者を正面から見られるため、クラシック好きにはファンの多い位置です。
ただし音の聞こえ方は正面の席とは異なるので、初めてなら1階や2階Cブロックのほうが無難でしょう。
1階席と2階席はどちらを選べばいいですか?
演奏者との距離なら1階、全体のバランスなら2階。
2階のCブロックは正面から舞台を見下ろす位置で、オーケストラ全体の配置が把握しやすくなります。
L・Rブロックは横からの角度になりますが、演奏者の手元が見えることもありますよ。
車椅子で利用できる席はありますか?
ユニバーサル・デザイン対応席が最大14席あります。
公演ごとに販売方法が異なるため、事前にホールや主催者へ確認しておくのが確実。
六本木一丁目駅・溜池山王駅のどちらからも歩ける立地です。
サントリーホールのアクセス
サントリーホールのアクセスは以下の通りです。
| 住所 | 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 |
|---|---|
| 電車 | 東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王駅」13番出口から徒歩約7分 東京メトロ丸ノ内線「六本木一丁目駅」中央出口から徒歩約5分 |
| バス | 都営バス「赤坂アークヒルズ前」下車、徒歩約2〜3分 |












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