天王洲 銀河劇場の客席は746席。
1階516席・2階101席・3階129席という内訳で、馬蹄形の三層構造になっています。
数字を並べて目を引くのは、2階席が101席しかないという点。
3階の129席より少なく、746席のなかでは1割台のブロックです。
そのぶん2階の両サイドにはボックス席が張り出し、公演によっては立ち見席も設定されます。
階ごとに座席の性格がはっきり分かれる劇場ですね。
ここでは座席の構成と、各階からの見え方を整理していきます。
会場・アーティスト検索ナビ
気になる会場名やアーティスト名を入れると、座席表・セトリまとめの記事をすぐに探せます。
会場名・アーティスト名の表記ゆれによっては見つからないことがあります。最新の座席状況やツアー情報は必ず公式サイトでご確認ください。
天王洲 銀河劇場はどんな劇場か
開場は1992年で、当時の名称は「アートスフィア」。
2006年10月に「天王洲 銀河劇場」としてリニューアルオープンしました。
2016年には代々木アニメーション学院を運営する会社のグループが劇場を取得。
翌2017年に「天王洲YOANI劇場」へ改称する計画も出ましたが、商標権を持つホリプロとの合意で現在の名称が続いています。
客席は馬蹄形の三層構造で、中央が吹き抜け。
舞台と客席の距離は最大でも20mとされ、746席という規模のわりに舞台が近い設計です。
2.5次元ミュージカルからストレートプレイ、お笑いの単独公演まで幅広く入る劇場。
各階・各座席を回って見え方を確かめた関係者の投稿もありました。
せっかくの撮可だからと思って、記録用に📸
銀河劇場2階席立ち見席、足元&見え方こんなかんじだった! pic.twitter.com/Rz42pLvf0b— しみ (@mscl_l) 2025年11月8日
2階席は101席しかない
階別の内訳は1階516席・2階101席・3階129席。
足すとちょうど746席になります。
2階の101席は劇場全体の13%ほど。
3階の129席より少なく、売り出される枚数もかなり限られます。
2階には両サイドに張り出したボックス席があり、公演によって「貴族席」などの席種名で販売されることも。
4人程度で使う半個室のような区画になっています。
さらに公演によっては2階に立ち見席が設定される場合も。
足元の広さや見え方は、実際に入った人が残した写真が参考になるでしょう。
銀河劇場 3階席 下手サイドシート(A-34付近)
エーステ 座席のご参考までに…基本的には舞台全景見れる座席だと思います。客席演出、下手側は一部見れない。または見づらいです。(👈個人的な意見)また最前だと手すりと役者が被ってしまいます🥲表情や細かい演出見たい方は双眼鏡必須アイテムです‼️ pic.twitter.com/84rq7oBvG0— うさまる (@smile_owob) 2026年4月9日
1階席(A〜Q列)の見え方
1階は516席で、列はA列からQ列まで。
746席の7割がこのフロアに集まっています。
前方のA〜D列は舞台を見上げる位置。
A〜E列あたりまでは段差がほとんどないため、前の人の背が気になることもあります。
中ほどのE〜I列からは段差がつき、舞台全体と役者の表情が両立する範囲。
後方のJ〜Q列でも舞台までは最大20mなので、裸眼で表情を追える席は多めです。
オーケストラピットを設置する公演では、1階前方の列が外れて席数が減ります。
「2列目中央ブロック」という良席を引いた人の感想も残っていました。
モリミュ今日のソワレは貴族席。
銀河劇場の貴族席に座ってみたくて最速先行から申し込んじゃった。
めっちゃ良かった!
奥行き観れるし、下からでは見えない所も見えたし、横向いてる時の表情もバッチリ!
音は座席よりしたの近い所にスピーカーがあって下から沸き上がるように響いてきて新鮮だった。 pic.twitter.com/8Ac1JzJfXQ— ずほ (@zuhochanda) 2025年6月7日
3階席の見え方
3階は129席。
2階の101席より多く、劇場のいちばん上の層になります。
見下ろす角度になるため、舞台全体の構図や立ち位置の移動はつかみやすい位置。
一方で、客席に降りてくる演出は片側が見えないこともあります。
下手サイドシートに座った人は「基本的には舞台全景が見える席」と書き残していました。
ただし客席演出の一部は死角になるという書き方で、席番まで添えてあるので参考になりますね。
最前列は柵や手すりが視界に入りやすいのも3階の特徴。
同じ129席のなかでも、座る位置で印象が変わる層です。
呼ばれた気がした
銀河劇場 三階席 最前より https://t.co/j1osfSKO1W pic.twitter.com/cSwxrXKwVn— ひのき 🖊 エターナル🍊🌱 (@hinoki_utpr) 2026年3月25日
ボックス席(貴族席)の見え方
2階と3階の両サイドに張り出しているのがボックス席。
公演によっては「貴族席」という席種名で売られます。
横から舞台を覗き込む角度になるため、奥行きや舞台の床の様子は下の階より見えやすい位置。
実際に座った人は「下からでは見えない所も見えた」と書いていました。
注意したいのは端の席。
ボックスの構造や機材、柵が視界に入って、舞台の片側が切れることもあります。
チケットに「ボックス9-3」のような番号が印字されていたら、座席表で位置を確かめておくと安心。
事前に写真を探しておけば、心の準備ができますね。
空気階段第8回単独公演「ダンス」
東京会場の銀河劇場は公演名に似合うどこかクラシカルな佇まい。2列目中央ブロックという良席から、人工股関節手術を無事に終えバリバリに動くもぐらさんの熱演を真近で浴びさせていただきました。お2人共面白いもカッコ良いも超え本当に美しかった
#空気階段ダンス pic.twitter.com/uTBwIFKJ5l— ネリコ (@merimacco) 2025年8月15日
アクセスと館内
最寄りは東京モノレールの天王洲アイル駅で、中央改札口を出て右へ徒歩1分。
りんかい線の天王洲アイル駅からは出口Aを使って徒歩5分ほどです。
劇場はシーフォートスクエアの2階にあり、駅から屋内を通って行ける立地。
出口Bからスカイウォークを経由するルートもあります。
駐車場はシーフォートスクエアのものを使えますが、台数や料金は変動するところ。
モノレール直結という立地なので、公共交通機関で向かうほうが確実でしょう。
天王洲 銀河劇場の座席表|エリア別の席数
公表されている階別の席数をもとにした模式図です。1階516席・2階101席・3階129席で合計746席。2階と3階の両サイドにあるボックス席はそれぞれの階の席数に含まれます。実際の列や席番の並びはチケットの座席表で確認してください。
天王洲 銀河劇場で見やすい席と見え方
| 狙い | どのあたりか | 注意したいこと |
|---|---|---|
| 表情まで見たい | 1階の前方中央(A〜D列) | 段差がほとんどなく前の人の背が入る |
| 舞台全体と表情を両立させたい | 1階中ほど(E〜I列) | オケピ設置時は列の位置がずれる |
| 舞台の構図を見たい | 3階の正面 | 最前列は柵や手すりが視界に入る |
| 枚数の少ない席を狙いたい | 2階(101席) | そもそも販売枚数が限られる |
| 横から舞台の奥行きを見たい | 2階・3階のボックス席 | 端の席は舞台の片側が切れることがある |
| 出入りしやすさを優先したい | 1階の通路側や後方 | 後方でも舞台までは最大20m |
アクセスと基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場名 | 天王洲 銀河劇場 |
| 客席数 | 746席 |
| 階別の内訳 | 1階516席/2階101席/3階129席 |
| 客席の形 | 馬蹄形の三層構造。中央は吹き抜け |
| 舞台までの距離 | 最大20m |
| 1階の列 | A列〜Q列 |
| ボックス席 | 2階・3階の両サイド。公演によって「貴族席」などの名称で販売 |
| 開場・改称 | 1992年に「アートスフィア」として開場/2006年10月に「天王洲 銀河劇場」としてリニューアルオープン |
| 所在地 | 東京都品川区東品川2-3-16 シーフォートスクエア内2階 |
| アクセス | 東京モノレール「天王洲アイル駅」中央改札口から徒歩1分/りんかい線「天王洲アイル駅」出口Aから徒歩5分 |
| 駐車場 | シーフォートスクエアの駐車場を利用(有料)。公共交通機関が基本 |
座席からの見え方シミュレーター
会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。
会場のタイプは?
この席での見え方
※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

※価格や在庫は変動するため、最新情報はAmazonでご確認ください。
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天王洲 銀河劇場のよくある質問
天王洲 銀河劇場の客席数は何席ですか?
746席です。
内訳は1階516席・2階101席・3階129席という構成になっています。
2階席と3階席はどちらが多いですか?
3階のほうが多く、129席。
2階は101席しかなく、劇場全体の13%ほどという小さなブロックです。
後方の席からでも舞台は見えますか?
舞台と客席の距離は最大20mとされているため、746席の劇場としては近い部類。
1階の後方でも舞台の全体像はつかみやすい位置になります。
ボックス席(貴族席)はどんな席ですか?
2階と3階の両サイドに張り出した、4人程度で使う半個室のような区画。
横から舞台を覗き込む角度になるので、奥行きは見えやすい一方、端の席は舞台の片側が切れることもあります。
見切れやすいのはどのあたりですか?
1階前方のサイド、2階・3階のサイドブロック、それにボックスの端。
各階の最前列は柵や手すりが視界の下に入りやすい席でもあります。
最寄り駅からどのくらいかかりますか?
東京モノレールの天王洲アイル駅からは徒歩1分。
りんかい線の同駅からは徒歩5分ほどで、シーフォートスクエアの2階が入口になります。
双眼鏡は必要ですか?
1階の前方であれば裸眼で十分楽しめます。
3階やボックス席を取った場合は、あると表情まで追えて満足度が上がるでしょう。
ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。
舞台まで最大20mという746席の劇場なら、1階後方で4〜6倍、2階・3階やボックス席なら6〜8倍あたりが扱いやすい範囲。会場タイプ・席種ごとの目安はライブ用双眼鏡は何倍が必要?会場・席種別の倍率早見表にまとめました。












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