周南RISING HALLの座席表と見え方|2階の椅子席は94席しかない

周南RISING HALLの2階席から見たステージ

周南RISING HALLは、山口県周南市の徳山駅前にあるライブハウスです。

公式サイトには収容人数が3つに分けて書かれています。

会場の1階がスタンディング約450名と椅子席140名、会場の2階が椅子席94名。全体で約550名という規模。

つまり2階の椅子席は94席しかないという計算。ライブハウスとしては大きいのに、座って観られる上階はかなり限られているわけです。

この構成を知っているかどうかで、チケットの取り方が変わってきます。

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山口県内でいちばん大きいライブハウス

まず規模の話から。

全体で約550名という数字は、山口県のライブハウスとしては最大級です。地元のラジオ局も「県内最大のライブハウス」と紹介しています。

エフエム山口の投稿。「周南RISING HALLはJR徳山駅から徒歩5分!県内最大のライブハウス」「音響はもちろん広々で初心者も過ごしやすい会場です」と書かれています。

主催者側が「初心者も過ごしやすい」と言える広さがある、というのは席選びの前提として役立つ情報でしょう。

2階の椅子席は94席だけ

ここが一番知っておきたいポイント。

公式の収容人数は、会場1階がスタンディング約450名/椅子席140名、会場2階が椅子席94名です。

同じ会場でも1階は450人立てるのに、2階に用意されている椅子は94席。全体の2割に届きません。

そのため2階席付きの公演では、2階の枠が先に埋まることも珍しくないはず。座って観たい人は販売開始の時間を押さえておきたいところです。

「後ろにおったんでローアングルは撮れんけど、後ろ気にせず撮れたのみてた」という投稿。

後方は人の密度が下がるぶん、自分のペースで楽しみやすい位置でもあります。

ステージは幅12m・間口9.2m

公式にステージの寸法も出ています。

高さ900mm、幅12,000mm、奥行5,400mm、間口9,200mm、天井高4,800mm。メートルに直すと幅12m・奥行5.4m・間口9.2mで、天井は4.8mです。

ステージの高さ90cmは、ライブハウスとしては標準的な数字。ただし前方では見上げる角度になるので、最前列付近は意外と首が疲れます。

天井高4.8mということは、上方向に大きな演出を組む余裕はそれほどありません。照明とステージ全体を視界に入れたいなら、少し下がった位置のほうが落ち着いて観られるでしょう。

aoenの山口公演の告知。スタンディング券の販売状況とあわせて、JR徳山駅「みゆき口」からのアクセスが案内されています。

公演によってスタンディングのみの日もあるため、椅子席があるかどうかは公演ごとの確認が必要です。

徳山駅から徒歩5分、駅前図書館が目印

アクセスは分かりやすい立地です。

JR徳山駅の「みゆき口」から徒歩約5分。駅から出て銀南街のアーケード方向へ歩きます。

sukekiyoの公演で訪れた人の投稿。「徳山駅降りてすぐ、デッキ通路隣に、話題の周南市立駅前図書館がありました!スタバも入ってて、すごい開放的な居心地の良い図書館でした」とあります。

開場前の待ち時間を駅前で過ごせるのは、遠征組にとってありがたい条件。図書館にスターバックスが入っているので、荷物を置いて休むには十分です。

道中にはゴリラの像がある

徳山駅から会場までの道には、地元で知られた目印があります。

「徳山駅から周南RISING HALLに行く時は必ず途中にいるりおつん🦍に挨拶して会場に向かうのがルーチンです」という投稿。

通い慣れた人がルーチンにするくらい、道順が定番化しているということ。初めてでも迷いにくい道筋だと考えてよさそうです。

なお会場専用の駐車場はありません。公式サイトでは周南市営徳山駅前駐車場などの近隣駐車場を案内しています。

座席の構成

公式の収容人数をもとに、フロアの関係を図にしました。

ビルの4F/全体で約550名(公式) 会場2階 椅子席 94席 全体の2割に届かない。座って観たい人の枠はここだけ 会場1階 後方 スタンディング 段差がないので前の人の身長で視界が変わる 会場1階 前方 スタンディング 1階はスタンディング約450名/椅子席140席 ステージ ステージ 幅12m・奥行5.4m・間口9.2m・高さ90cm・天井高4.8m JR徳山駅「みゆき口」から徒歩約5分 同じ建物に「LIVE rise SHUNAN」もある 専用駐車場なし/近隣のコインパーキングを利用 楽屋3部屋・トイレ2か所・シャワールーム1か所

数値は公式サイトの記載によります。椅子席の有無と並べ方は公演ごとに変わるため、実際の配置はチケットの案内で確認してください。

座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

席の選び方の目安

スタンディングか椅子席かで、やることが変わります。

狙い どこを取るか 注意したいこと
座って観たい 会場2階の椅子席 94席しかないため、販売開始直後に動きたい。公演によっては2階を開けないこともある
最前・かぶりつき 1階スタンディングの前方 整理番号が早いほど現実的。ステージ高90cmなので最前は見上げる角度になる
近いけれど余裕も欲しい 1階スタンディングの中央 段差がないので前の人の身長に左右される。左右に1〜2人ずれると抜けやすい
全体と照明を見渡したい 1階の後方、または2階 天井高4.8mなので縦の演出は控えめ。横に広いステージ全体を入れるなら下がった位置が有利
端でも見切れを避けたい 壁から1〜2人分内側 間口9.2mのステージなので、完全な端は反対袖が見えにくくなる
出入りしやすさを優先 後方の通路寄り 会場はビルの4階。終演後のエレベーターは混むので階段も選択肢に入れたい

整理番号が遅いときは、無理に前へ行くより後方の抜けた位置を取るほうが満足度は高くなります。

後ろは人の密度が下がるので、荷物を持ったままでも立ちやすいという利点もあるでしょう。

アクセスと基本情報

項目 内容
会場名 周南RISING HALL(Shunan RISING HALL)
所在地 山口県周南市銀南街49番地 4F
電話 0834-27-6555
収容人数 全体約550名(会場1階:スタンディング約450名/椅子席140席、会場2階:椅子席94席)
ステージ 幅12,000mm/奥行5,400mm/間口9,200mm/高さ900mm/天井高4,800mm
電車 JR徳山駅「みゆき口」から徒歩約5分
車(東京方面) 山陽自動車道 徳山東ICから約15分
車(福岡方面) 山陽自動車道 徳山西ICから約25分
駐車場 専用駐車場なし。周南市営徳山駅前駐車場など近隣を利用
設備 楽屋3部屋、トイレ2か所、シャワールーム1か所
同じ建物 「LIVE rise SHUNAN」も入っており、2会場同時開催のイベントもある

同じ建物に別の会場があるため、チケットの会場名は必ず見ておきましょう。

「周南RISING HALL」と「LIVE rise SHUNAN」の2会場を使うイベントもあり、どちらに入るかで待機位置が変わります。

よくある質問

周南RISING HALLの収容人数は?

公式サイトでは全体約550名。内訳は会場1階がスタンディング約450名と椅子席140席、会場2階が椅子席94席です。公演形式によって実際の入場数は変わります。

2階席はどれくらいありますか?

椅子席94席です。全体約550名のうち2割に届かないため、座って観たい人の枠はかなり限られます。2階席がある公演かどうかは、チケットの券種で確認してください。

最寄り駅はどこですか?

JR徳山駅です。「みゆき口」から徒歩約5分。駅前には周南市立徳山駅前図書館があり、スターバックスも入っているので開場前の待ち時間を過ごしやすい立地でしょう。

駐車場はありますか?

会場専用の駐車場はありません。公式サイトは周南市営徳山駅前駐車場など近隣の駐車場を案内しています。駅前なので電車のほうが気楽かもしれません。

ステージの大きさは?

幅12,000mm、奥行5,400mm、間口9,200mm、高さ900mm、天井高4,800mmです。横に広く、縦はそれほど高くないという形。最前列はステージを見上げる角度になります。

LIVE rise SHUNANとは別の会場ですか?

別の会場です。ただし同じ建物に入っており、2会場を同時に使うイベントも開催されます。チケットに書かれた会場名を見てから並ぶ場所を決めましょう。

フロアに段差はありますか?

1階のスタンディングフロアには段差のあるスタンドはありません。後方は前の人の身長に視界を左右されるため、中央の少し左右にずれた位置が抜けやすい傾向にあります。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

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私も同じ経験がありましたが、双眼鏡を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

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双眼鏡があるだけで、遠い席でも表情や演出が見えやすくなり、ライブの満足度が大きく変わります。

気になるモデルがあれば、ぜひチェックしてみてください。

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双眼鏡は何倍を選べばいい?

ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。

550人規模のライブハウスなら、2階席や後方からでも6倍前後で表情まで追えます。会場タイプ・席種ごとの目安はライブ用双眼鏡は何倍が必要?会場・席種別の倍率早見表にまとめました。

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