マリンメッセ福岡A館の座席表と見え方|アリーナ・スタンド席

マリンメッセ福岡A館は、福岡市博多区のウォーターフロント地区に建つ九州最大級の多目的アリーナです。1994年8月の開館当初は「マリンメッセ福岡」という名称でしたが、B館の整備にともない2019年10月1日に現在の「マリンメッセ福岡A館」へ改称されました。約9,100平方メートルの大ホールを備え、シアター形式での最大収容人数は約15,000人。ステージを組むライブ・コンサートでは約13,000人規模で使われることが多く、有名アーティストのツアーでも定番の会場です。最寄りは地下鉄呉服町駅で徒歩約17分、博多駅や天神からは西鉄バス・BRTで「マリンメッセ前」下車が便利です。

「マリンメッセ福岡A館に今度行くけど、自分の座席からはどんな景色が見えるんだろう…」と気になっている方も多いはずです。この記事では座席表とキャパ、各席からの見え方を画像つきで紹介します。

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マリンメッセ福岡A館の座席表とキャパは?

マリンメッセ福岡A館の座席表は以下の通りとなっています。

マリンメッセ福岡A館の座席表(アリーナ席とスタンド席の全体レイアウト)

さらに詳細な座席表は以下のリンクから見ることができます。

>>マリンメッセ福岡の詳細な座席表を見る

会場はフラットなアリーナ席と、それを囲むスタンド席の2種類で構成されています。スタンド席はA〜Sのブロックに細かく分かれており、ブロックごとに列数が異なるのが大きな特徴です。Aブロックは18列、B・C・F・Gブロックは16列、H〜Lブロックは5列、M〜P・Rブロックは8列、Qブロックは6列となっているため、同じ「4列目」でもブロックによってステージとの距離感はかなり変わります。

正式名称 マリンメッセ福岡A館
旧名称 マリンメッセ福岡(2019年10月1日にA館へ改称)
所在地 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
収容人数 最大約15,000人(シアター形式)/ライブ時は約13,000人規模
座席構成 アリーナ席(平土間)+スタンド席(A〜Sブロック)
大ホール面積 約9,100平方メートル
開館 1994年8月
運営 一般財団法人 福岡コンベンションセンター

とはいえ座席表の記号だけでは実際の景色まではイメージしにくいので、ここからはエリアごとの見え方を実際の写真とあわせて確認していきましょう。

アリーナ席からの見え方

アリーナ席は、ステージと同じフロアにイスを並べた平土間形式の席です。前方であれば出演者との距離がぐっと近くなる一方、床に高低差がないぶん、後方になるほど前の人の頭が視界に入りやすくなります。実際にアリーナ席から撮影した写真が以下の2枚です。

マリンメッセ福岡A館のアリーナ席からステージ方向を見た景色 マリンメッセ福岡A館のアリーナ席から見たステージと客席の様子

ステージと客席の距離感や、前の人越しにステージを見る形になる様子が確認できます。自分の座席がアリーナのどのあたりかを思い浮かべながら見てみてください。

スタンド席Aブロック付近からの見え方

Aブロックはスタンド席の中でも18列と最も列数が多いブロックです。スタンド席は座席に段差がついているため、アリーナ席のように前の人で視界が遮られる心配は少なくなります。ただし列数が多いぶん、同じAブロックでも前列と後列で見え方の差は出やすいエリアです。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Aブロック付近からの見え方

ステージと客席全体の位置関係がつかみやすい眺めになっています。

スタンド席Cブロック付近からの見え方

Cブロックは16列で構成されるブロックです。ステージに比較的近い側に位置するため、スタンド席の中では出演者との距離を感じにくいエリアとして人気があります。段差もあるので、距離と見やすさのバランスが取りやすい席です。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Cブロック付近からの見え方

ステージを斜めの方向から見る形になり、演出全体も追いやすい位置関係だと分かります。

スタンド席Fブロック付近からの見え方

FブロックもCブロックと同じく16列のブロックで、ステージに近い側に配置されています。Cブロックとは反対側から見る形になるため見える角度は変わりますが、距離感としては近いエリアです。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Fブロック付近からの見え方

ステージ全体と会場の広がりを同時に見渡せる位置であることが分かります。

スタンド席Hブロック付近からの見え方

H〜Lブロックは5列と、奥行きの浅いブロックです。列数が少ないため「4列目」でもブロック内では後方寄りになる点に注意が必要で、列番号だけで前方かどうかを判断できないエリアになります。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Hブロック付近からの見え方

ブロックそのものの位置によって見え方が大きく左右されることが、写真からも読み取れます。

スタンド席Iブロック付近からの見え方

IブロックもHブロックと同じく5列で構成される浅いブロックです。ステージからの位置関係が変わると、同じスタンド席でも景色の印象はかなり変わってきます。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Iブロック付近からの見え方

ステージをどのくらいの角度から見ることになるのか、目安として参考にしてみてください。

スタンド席Sブロック付近からの見え方

Sブロックはアルファベット順で最後にあたるブロックです。ステージからは距離のあるエリアになりますが、そのぶん会場全体を俯瞰でき、照明やスクリーンを含めた演出全体を楽しみやすい位置でもあります。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Sブロック付近からの見え方

ステージまで距離があるぶん、双眼鏡があるとより表情まで楽しめるエリアです。

スタンド席Rブロック付近からの見え方

Rブロックは8列で構成されるブロックです。M〜P・Rブロックはいずれも8列で、ステージから離れた側に配置されているエリアになります。

マリンメッセ福岡A館のスタンド席Rブロック付近からの見え方

以上が座席からの見え方の紹介です。すべてのブロックの写真は用意できていませんが、近いブロックの画像からご自身の座席の景色をイメージする参考にしてみてください。

マリンメッセ福岡A館の見やすさはどうなの?

マリンメッセ福岡A館は、フラットなアリーナ席をスタンド席が囲むオーソドックスなアリーナ構造で、極端に見えづらい席は少ない会場です。出演者との距離という点ではアリーナ席前方が圧倒的に有利で、次いでステージに近い側のスタンド席であるCブロック・Fブロック付近が当たり席といえます。ただしライブの演出でトロッコや花道が使われる場合は、スタンド席前方でも出演者を間近で見られることがあります。

エリア 近さ 見やすさ 特徴
アリーナ席前方 出演者との距離が最も近い。床が平坦なため前の人の頭が視界に入ることもある
アリーナ席後方 ステージを正面から見られるが、高低差がないぶん視界は前の人次第
スタンド席C・Fブロック付近 ステージに近い側のスタンド。段差があり距離と見やすさのバランスが良い
スタンド席A・B・Gブロック付近 16〜18列と列数が多く、ステージ全体を俯瞰しやすい
スタンド席H〜Lブロック付近 5列と浅いブロック。列番号が若くてもブロックの位置で見え方が変わる
スタンド席M〜Sブロック付近 ステージから離れるエリア。全体を見渡せる反面、双眼鏡があると安心

距離を優先するならアリーナ席前方とC・Fブロック付近、演出やフォーメーション全体を楽しみたいなら段差のあるスタンド席がおすすめです。

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マリンメッセ福岡A館のアクセス

マリンメッセ福岡A館は博多港に面したウォーターフロント地区にあり、最寄りの地下鉄駅からは少し歩く立地です。博多駅や天神からは「マリンメッセ前」に停まるバス・BRTを利用するのがもっともスムーズです。

住所 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
地下鉄 箱崎線「呉服町駅」から徒歩約17分/空港線「中洲川端駅」から徒歩約18分/「天神駅」から徒歩約25分
バス 博多駅から西鉄バス88番・BRTで「マリンメッセ前」下車 約15分/天神から80番・BRTで約12分
JR 博多駅から徒歩約30分
飛行機 福岡空港から車で約15分

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