別府ビーコンプラザの座席表と見え方|2つのホールで数え方が違う

別府ビーコンプラザの建物とタワーを望む景観

別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザは、大分県別府市山の手町にある1995年竣工の複合施設です。

ライブで使われるのはコンベンションホールとフィルハーモニアホールの2つ。

同じ建物の中に性格の違うホールが並んでいるので、チケットの会場名をよく見る必要があります。

どちらのホールかで、座席の数え方も見え方もまるで変わるんですよ。

ここでは2つのホールの違いから、席ごとの見え方まで見ていきましょう。

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コンベンションホールは平土間+扇形の固定席

コンベンションホールの座席表を見た人の感想が「ステージからとーい!」。

この図のとおり、客席は平らなフロアに並べる可動席と、扇形に広がる固定席の2つでできています。

公式の座席案内によると固定席1,910席、可動席478席で合計2,388席(VIP席を除く)。

別の表記では可動席1,188席(66席×18列)という数字も出ていて、公演の組み方で使う範囲が変わります。

ブロックの記号は1C・1L・1Rといった形で、頭の数字が階、アルファベットが中央・左・右。

上部にはG-1R・G-2R・G-3Rのようなギャラリー席もあります。

フィルハーモニアホールは4層の馬蹄形

もう一方のフィルハーモニアホールは、1階から4階まで4層のクラシック向けホール。

上の投稿にある「1〜4階座席以外にいた立ち見の方々」という言い方が、その層の多さを物語っていますね。

馬蹄形の客席で、公称は約1,400人規模。

コンベンションホールが「広い箱」なのに対して、こちらは縦に積み上げた形でしょう。

3階席から撮った写真を見ると、ステージと客席の位置関係がよく分かります。

層が重なっているぶん、上の階からでも距離はさほど感じません。

1階の機材席の横は穴場

フィルハーモニアホールの1階席について、具体的な指摘がありました。

機材席の横にある二人掛けの席(21列12番・13番)が良席だという話。

二人掛けなので隣を気にせず観られて、表情や細かい動きまで見えるとのこと。

こういう席は座席表を眺めているだけでは気づきにくいものですね。

座席の構成

コンベンションホール ステージ 可動席(平らなフロア) 公演ごとに並べる 扇形の固定席 1C・1L・1R/2C・2L・2R ギャラリー席 G-1R・G-2R・G-3R 固定1,910席+可動478席 =合計2,388席(VIP席を除く) フィルハーモニアホール ステージ 1階席 機材席の横に二人掛けの席 2階席 3階席 4階席 馬蹄形の4層・約1,400人規模

同じ建物に2つのホール。コンベンションホールは平土間+扇形、フィルハーモニアホールは4層の馬蹄形です。

座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

席の選び方の目安

ホール 席 特徴
コンベンション 可動席 平らなフロア。前の人の背で見え方が変わる
固定席(1C・1L・1R) 段差がある扇形。中央の1Cが見やすい
ギャラリー席(G-1〜G-3) いちばん上。全体を見渡せるが距離はある
フィルハーモニア 1階席 近い。機材席の横の二人掛けは穴場
2〜4階席 馬蹄形で層が重なる。3階からでも距離は感じにくい

コンベンションホールなら固定席の中央ブロックが扱いやすいでしょう。

可動席は近い反面、平らなので前の人次第という面があります。

フィルハーモニアホールは1階の中ほどか、2〜3階の正面あたりが安心ですね。

アクセスと基本情報

正式名称 別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ
所在地 大分県別府市山の手町12-1
コンベンションホール 固定席1,910席+可動席478席=2,388席(VIP席を除く)
フィルハーモニアホール 4層の馬蹄形・約1,400人規模
アクセス JR「別府」駅から徒歩15〜20分。別府ICから車で約10分
駐車場 地下パーキング58台、野口原パーキング138台
竣工 1995年

別府駅からは徒歩15〜20分なので、歩けない距離ではありません。

ただ坂のある道なので、時間に余裕がないならタクシーが無難でしょう。

駐車場は2か所あわせて約196台。混み合う公演では早めの到着を。

よくある質問

ホールは何種類ありますか

ライブで使われるのはコンベンションホールとフィルハーモニアホールの2つです。

チケットにどちらの名前が書かれているか、必ず確かめてください。

コンベンションホールの座席はどう分かれていますか

平らなフロアに並べる可動席と、段差のある扇形の固定席、上部のギャラリー席の3段構え。

ブロック記号は1C・1L・1R、2C・2L・2R、G-1R・G-2R・G-3Rといった形です。

フィルハーモニアホールは何階までありますか

1階から4階までの4層です。馬蹄形の客席で、上の階からでも距離は感じにくい作り。

穴場の席はありますか

フィルハーモニアホール1階の、機材席の横にある二人掛けの席(21列12番・13番)が挙がっていました。

隣を気にせず観られて、表情まで見えるそうです。

収容人数は何人ですか

コンベンションホールは合計2,388席(VIP席を除く)。フィルハーモニアホールは約1,400人規模。

駅から歩けますか

JR別府駅から徒歩15〜20分です。坂道なので、荷物が多いときはタクシーを。

駐車場はありますか

地下58台と野口原138台の2か所。合計約196台分あります。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、双眼鏡を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

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気になるモデルがあれば、ぜひチェックしてみてください。

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双眼鏡は何倍を選べばいい?

ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。

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