真駒内セキスイハイムアイスアリーナの座席表と見え方|1階〜3階席

北海道札幌市南区の北海道立真駒内公園内にある真駒内セキスイハイムアイスアリーナは、1972年の札幌オリンピックに合わせて建てられた円形の屋内競技場です。正式名称は北海道立真駒内公園屋内競技場で、コンサート開催時のキャパは約10,000人。アイスホッケーやフィギュアスケートの会場としても知られ、北海道を代表する大型アリーナのひとつとして多くのアーティストのツアーで使われています。

最寄りは地下鉄南北線の真駒内駅で、公園の中に建っているぶん駅からは少し距離があります。そんな真駒内セキスイハイムアイスアリーナですが、初めて行く方は自分の座席からどんな景色が見えるのか気になるところ。この記事では座席表とキャパ、各席からの見え方を画像つきでまとめました。

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真駒内セキスイハイムアイスアリーナの座席表とキャパは?

真駒内セキスイハイムアイスアリーナの座席表は以下の通りです。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナの座席表(アリーナ席・2階スタンド席・3階席の全体図)

引用:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公式HP

また、アリーナ席の配置は公演ごとに変わり、過去に開催されたライブでは次のような構成になっていました。

TAEMIN_ARENA_TOUR2019
真駒内セキスイハイムアイスアリーナのアリーナ席配置例(TAEMIN公演時のブロック割り)
King & Prince ConcertTour2019
真駒内セキスイハイムアイスアリーナのアリーナ席配置例(King&Prince公演時のブロック割り)
ONE OK ROCK 2019 – 2020 “Eye of the Storm” JAPAN TOUR
真駒内セキスイハイムアイスアリーナのアリーナ席配置例(ONE OK ROCK公演時のブロック割り)

座席はアリーナ席(1階席)、北・東・南・西の各スタンド席(2階席)、そして東西南北に設けられた3階席と立ち見エリア(3階席)という3層構造になっています。上の座席表のようにステージを片側に組む場合、その真後ろにあたる西スタンドは基本的に封鎖されるため、実際に販売されるのはアリーナ席と北・東・南スタンド、そして3階席が中心です。

施設全体では固定スタンドに約6,000席あり、リンク上に並べる移動席と立ち見を合わせると最大で約13,000人を収容できる規模。ただしコンサートではステージや機材で客席の一部が使えなくなるため、実際のキャパは約10,000人が目安になります。

正式名称 北海道立真駒内公園屋内競技場(真駒内屋内競技場)
愛称 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道セキスイハイムによるネーミングライツ、2028年3月まで)
所在地 〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園1-1
コンサート時のキャパ 約10,000人
施設全体の収容人数 約13,000人(固定スタンド約6,024席・移動席約4,000席・立ち見約1,500人)
座席構成 アリーナ席(1階)/北・東・南・西スタンド(2階)/3階席・立ち見エリア
開場 1972年(札幌オリンピックの会場として建設)

とはいえ、座席表を眺めているだけでは実際にどのような景色になるのかイメージしづらいと思います。そこで、各エリアからの見え方を実際の画像で見ていきます。

アリーナ席(1階席)からの見え方

アリーナ席は普段リンクとして使われるフロアに仮設の席を並べたエリアで、真駒内セキスイハイムアイスアリーナの中ではもっともステージに近い場所です。ブロックはアルファベットと数字で区切られ、若いアルファベットほど前方になるのが一般的です。ほとんど段差がないフラットな造りのため、見え方は前の人の身長や立ち位置にも左右されますね。

同じアリーナ席でもブロックによって距離感が大きく変わりますね。前方であればステージをかなり近くに感じられる一方、後方はフラットなぶん距離を感じやすいのが難点。

北スタンド(2階席)からの見え方

北スタンド(2階席)は、ステージの組み方によってはステージ側にあたるエリアです。ステージ寄りのブロックなら距離が近く、斜め横からステージを見る位置関係になります。スタンド席は傾斜がついているので、前の人の頭で視界がふさがれにくいのが共通のメリット。

ステージとフロア全体をまとめて見渡せる位置ですね。アリーナ後方よりも見やすいと感じる人がいるのも、この高さがあるからでしょう。

東・南スタンド(2階席)からの見え方

東スタンド(2階席)はステージを横方向から見る形になるサイドのエリア。

円形の会場なのでステージまでの距離自体はそれほど遠くならず、前方の列であれば出演者を近くに感じられます。

ただし角度がつくぶん、演出やスクリーンの見え方は正面側とは変わってきますね。

一方の南スタンド(2階席)は、北側にステージを組む構成では正面奥にあたるエリアです。

ステージ全体を真正面から見渡せる代わりに、距離は会場の中でも遠め。

センターステージや花道がある公演では、この位置関係も大きく変わってきます。

ステージと客席をまとめて正面から捉えられる位置であることが確認できます。距離が気になる場合は、双眼鏡を用意しておくと表情や細かい演出まで楽しみやすくなりますよ。

3階席からの見え方

3階席は東・西・南・北の各方向に設けられた最上層のエリアで、立ち見エリアも3階に位置します。座席数はそれほど多くありませんが、そのぶんステージからの距離は会場内でもっとも遠くなります。高い位置から見下ろす形になるため、フォーメーションや照明の演出を俯瞰して楽しめるのが特徴。

ステージまでかなりの距離があるのが分かりますね。出演者を大きく見たい方には向きませんが、会場全体の一体感を味わえる席とも言えるでしょう。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナで見やすい席はどこ?

真駒内セキスイハイムアイスアリーナはキャパ約10,000人の大型会場ですが、円形の客席がフロアを取り囲む造りなので、極端に何も見えないという席は多くありません。そのうえで当たり席になりやすいのはアリーナ席の前方と、北スタンド・南スタンドのステージ寄りのブロックです。逆に3階席と立ち見エリアは距離があるため、双眼鏡があった方が安心です。

自分の席が前方かどうかは、アリーナ席ならアルファベットが若い順、スタンド席なら列番号が若い順で決まっていることがほとんどなので、チケットが届いたら確認してみてください。

エリア ステージからの近さ 見やすさ 特徴
アリーナ席前方 非常に近い ◎ 出演者をもっとも近くで見られる。段差がないため前の人の影響は受けやすい
アリーナ席後方 やや近い ◯ フラットなぶん距離を感じやすいが、トロッコ演出では近づくこともある
北・南スタンド前方 近い ◎ 傾斜があり視界が開けている。ステージ全体を見渡しやすい
東スタンド 中くらい ◯ 横からの角度はつくが距離は近め。フロア全体を俯瞰できる
各スタンド後方 やや遠い △ ステージ全体は見えるものの、出演者は小さく見える
3階席・立ち見エリア 遠い ✕ 会場を俯瞰できるが距離があり、双眼鏡がほぼ必須

ただし、トロッコや花道を使う演出がある公演ではアリーナ後方やスタンド前方にも出演者が近づくため、席番だけで当たり外れを決めつけすぎないのがおすすめです。

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座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナのアクセス

真駒内セキスイハイムアイスアリーナは真駒内公園の中にあり、最寄りの地下鉄真駒内駅からは少し距離があります。歩いても向かえますが、公演当日は混み合うのでバスの利用も合わせて検討しておくと安心です。

所在地 〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園1-1
最寄り駅 札幌市営地下鉄南北線「真駒内駅」
徒歩でのアクセス 真駒内駅から徒歩約25分
バスでのアクセス 真駒内駅からバス「上町1丁目」下車 徒歩約5分
市街地から 地下鉄東西線「西11丁目駅」からバスで約20分、「南町4丁目」行き「曙町」下車 徒歩約2分

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