呉信用金庫ホールの座席表と見え方|立見席が182人分ある

呉信用金庫ホールの外観イメージ

呉信用金庫ホールは、広島県呉市にある1,614席のホール。
正式な名前は呉市文化ホール。ネーミングライツによって現在の呼び方になりました。

席数の内訳を見ると、ほかのホールにない枠が出てきます。
固定席1,614席のほかに立見席が182人分設定されていて、収容人員は1,802人という数字になります。

固定席・立見・車椅子席を足した合計が1,802人という計算。
立見で入る公演があるかどうかは、チケットの券種で分かりますね。

ここでは座席の構成と、各階からの見え方を整理していきます。

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呉信用金庫ホールはどんなホールか

開館は1989年10月20日で、竣工は同年9月20日。
所在地は広島県呉市中央3丁目10番1号です。

舞台は間口19m・奥行17m・高さ10.5m。
小迫りも備えていて、オーケストラピットは面積129.3㎡で110席ぶんという規模になります。

ピットと客席、舞台はいずれも可動式。
公演の種類に合わせて前方の形を変えられる設計です。

楽屋は5室で、大きいものは77.4㎡で約20人。
吹奏楽や合唱といった大編成にも対応できる裏方まわりになっています。

立見席が182人分ある

収容人員1,802人の内訳は、固定席1,614席・立見席182席・車椅子専用6席。
足すと1,802人にぴたりと収まります。

固定席のほかに立見の枠を182人分持っているホールは多くありません。
人気公演で売り切れたあとに立見が出る、という流れが起きうる会場ですね。

立見の位置は客席の後方や側面になるため、見え方は座席とは別物。
チケットの券種に「立見」と入っていたら、長時間立つ前提で準備しておきましょう。

オーケストラピットを使う公演では前方の列が変わるため、座席表の確認も欠かせません。

1階席(1,070席)の見え方

1階は1,070席で、固定席の3分の2ほど。
前方は舞台を見上げる位置で、表情まで追える範囲になります。

舞台の間口は19mあるので、前方のサイドでは反対側の端が見えにくくなることも。
中央寄りが取れると舞台全体を収めやすくなります。

中ほどから後方は段差がつき、前の人の頭を避けやすい位置。
舞台の高さが10.5mあるぶん、吊り物を使う演出も視界に入ります。

車椅子専用席は6席あり、利用方法は公演ごとに案内が変わります。

2階席(544席)の見え方

2階は544席で、固定席の3分の1ほど。
見下ろす角度になるため、舞台装置や立ち位置の移動はつかみやすい位置です。

距離は出るので、表情まで追いたいなら双眼鏡が1つあると安心。
吹奏楽やオーケストラなら、2階のほうが音の混ざり方を楽しめる場合もあります。

「久しぶりに客席から」と写真を残していた来場者もいて、客席の雰囲気は投稿から追えるホール。
会場の公式アカウントも催しの情報を発信しています。

最前列は手すりが視界に入りやすいのも、ホール共通の注意点になります。

アクセスと周辺

最寄りはJR呉線の呉駅。
呉市の中央エリアにあり、駅から歩いて向かえる立地です。

同じ建物に呉市立美術館もあり、開場前の時間をつぶす選択肢になります。
美術館通りの並木道を歩くのも、この街ならではの楽しみ方ですね。

広島市からはJRで40分前後という距離。
広島公演と組み合わせて遠征する人もいます。

駐車場については公演ごとの案内に従い、周辺の駐車場も調べておくと安心でしょう。

呉信用金庫ホールの座席表|エリア別の席数

舞台(間口19m) 1階席 1,070席 車椅子専用6席は別枠 2階席 544席 見下ろす角度になる 立見席 182人分 固定席1,614席+立見182+車椅子6で収容1,802人 1989年10月20日開館

公式のホール概要に記載された席数をもとにした模式図です。固定席1,614席の内訳は1階1,070席・2階544席で、ここに立見席182人分と車椅子専用6席を加えると収容1,802人。立見の位置は公演によって変わるため、チケットの案内で確認してください。

呉信用金庫ホールで見やすい席と見え方

狙い どのあたりか 注意したいこと
表情まで見たい 1階の前方中央 サイドは反対側の端が見えにくい
音のバランスを取りたい 1階中央の中ほど オケピ使用時は前方の列が変わる
舞台の全体像を見たい 2階の正面 544席しかなく枚数は限られる
吊り物の演出を見たい 2階 舞台までは距離が出る
完売後でも入りたい 立見席 182人分。長時間立つ前提になる
見切れを避けたい 中央寄りのブロック 各階の最前列は手すりが視界に入る

アクセスと基本情報

項目 内容
会場名 呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)
収容人員 1,802人
固定席 1,614席(1階1,070席/2階544席)
立見席 182人分
車椅子専用席 6席
舞台 間口19m・奥行17m・高さ10.5m。小迫りあり
オーケストラピット 面積129.3㎡・110席ぶん。ピット、客席、舞台は可動式
楽屋 5室(最大は77.4㎡で約20人)
開館 1989年10月20日(竣工は同年9月20日)
所在地 広島県呉市中央3丁目10番1号
アクセス JR呉線「呉駅」から徒歩圏。同じ建物に呉市立美術館がある

座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

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呉信用金庫ホールのよくある質問

呉信用金庫ホールの客席数は何席ですか?

固定席で1,614席です。
内訳は1階1,070席・2階544席で、ここに立見席182人分と車椅子専用6席を加えると収容1,802人になります。

立見席とはどんな席ですか?

固定席とは別枠で182人分が設定されている枠。
客席の後方や側面になるため、座席とは見え方が変わります。

1階と2階はどちらが見やすいですか?

表情まで追いたいなら1階の前方、舞台の全体像を見たいなら2階。
2階は544席しかないので、取れたらラッキーという枚数です。

正式な名前は何ですか?

呉市文化ホールです。
ネーミングライツによって「呉信用金庫ホール」という呼び方になっています。

オーケストラピットはありますか?

面積129.3㎡で110席ぶんのピットがあります。
ピットと客席、舞台はいずれも可動式という設計です。

いつ開館したホールですか?

1989年10月20日。
竣工は同年の9月20日という記録になっています。

双眼鏡は必要ですか?

1階の前方であれば裸眼でも十分。
2階や立見で入った場合は、あると表情まで追えて満足度が上がります。

ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。

1,614席のホールなら、1階の後方で6〜8倍、2階なら8〜10倍あたりが扱いやすい範囲。会場タイプ・席種ごとの目安はライブ用双眼鏡は何倍が必要?会場・席種別の倍率早見表にまとめました。

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