たましんRISURUホールの座席表と見え方|1階と2階席

たましんRISURUホールの外観イメージ

たましんRISURUホールは、東京都立川市にある市民会館の大ホールです。

座席数は1,201席で、T-BOLANやマツケンサンバのような全国ツアーの東京公演にもよく使われていますね。

1974年開館の建物を2014年に大規模改修しているので、設備は見た目よりずっと新しいホールでしょう。

この記事では公式の座席内訳と舞台仕様をもとに席種ごとの構成を図で整理し、来場者の写真つき投稿から実際の見え方を確認していきます。

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「立川市市民会館」と同じ会場です

チケットによって会場名の書き方が変わるので、最初に整理しておきましょう。

正式名称は立川市市民会館で、たましんRISURUホールはネーミングライツによる愛称。

多摩信用金庫が2014年1月に命名権を取得し、年額1,000万円で契約しています。

現在の契約期間は2024年4月から2029年3月までの5年間。

「RISURU」という名前は、多摩信用金庫のキャラクター名から取られました。

つまり「立川市市民会館」「たましんRISURUホール」「RISURUホール」はすべて同じ場所。

たましんRISURUホールの座席構成

大ホールの客席は1階と2階の2層構成になっています。

公式が公表している内訳がこちらです。

席種 席数 メモ
1階席 771席 車椅子スペース14席を含む
2階席 416席 正面後方の2層目
合計 1,201席 客席の床面積は953.5平方メートル
オケピ使用時 −49席 1階1〜2列を撤去
小ホール 246席 同じ建物内の別ホール

1階が全体の6割以上を占めるので、チケットが当たる確率も1階のほうが高くなりますね。

舞台は間口18m(10間)×奥行13m(約7間)×高さ8m。

左右の両側に花道があり、演出によっては客席のすぐ横を演者が通ります。

舞台(間口18m) 花道 花道 1階 前方(1〜11列) オケピを出すと1〜2列の49席が消える 1階 中央(12〜18列) 13〜30番は集団補聴システムが使える 1階 後方(19列〜) 双眼鏡が効いてくるゾーン 2階席(416席) 視界が開ける。最前列は見下ろす角度が気持ちいい 1階は771席(車椅子スペース14席を含む) 舞台には大迫り・中迫り・オケピ迫りを装備 2014年1月に大規模改修でリニューアル

公式の座席内訳と舞台仕様をもとに作図。列の区切りは目安なので、公演ごとの座席表もご確認ください。

1階前方
1階中央
1階後方
2階席

1階席の見え方|最前列センターの距離感

1階の最前列センターを引き当てた人の投稿が、距離感をよく伝えてくれています。

写真を見ると、演者の表情や衣装の柄までしっかり写っていますね。

「滴り落ちる汗やサングラス越しの目が見れたり生声も聞き取れちゃう距離」という表現が、そのまま最前列の説明になっていますね。

1,200席クラスのホールは大箱と違って舞台が近いので、前方の当たりは大きいでしょう。

オーケストラピットを出すと1〜2列が消える

注意したいのがオーケストラピットの扱いです。

ピットを使う公演では1階の1〜2列、合計49席が撤去されます。

つまり「3列目」のチケットが実質的な最前列になることもあるわけですね。

ミュージカルやバレエの公演では、列番号より実際の位置を気にしておきましょう。

12〜18列は設備の面でも中心のゾーン

1階の中央あたりは、設備の面から見ても特別な位置ですね。

公式によると集団補聴システムが使えるのは12〜18列の13〜30番。

この範囲がホールの音響的な中心として想定されている、ということでしょう。

音を重視して選ぶなら、このあたりが狙い目になりますね。

後方は双眼鏡が効く

1階は771席あるので、後方になると舞台まで距離が出ます。

視界そのものは開けますが、表情を追うには倍率がほしいところ。

8〜10倍の双眼鏡があると、同じ席でも体感がかなり変わるでしょう。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、双眼鏡を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

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双眼鏡があるだけで、遠い席でも表情や演出が見えやすくなり、ライブの満足度が大きく変わります。

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2階席の見え方|最前列は視界が開ける

2階席は416席。1階よりも高い位置から舞台を見下ろす形になります。

2階の最前列に座った人の感想がこちらです。

「視界が開けた景色」という言葉どおり、ステージ全体が遮るものなく見えている1枚でした。

2階最前列は手すりが視界に入るホールも多いので、ここは好印象ですね。

一方で「どこかまったりしてしまう席」という感想もあり、熱量という点では1階に分があります。

2階前方は客席の光まで一望できる

ペンライトが揺れる1階席を上から眺められるのは、2階ならではの楽しみ方でしょう。

客席の一体感を味わいたい人には向いています。

2階の最後方でも盛り上がれる

では2階の後ろのほうはどうでしょうか。

2階の最後方から1列前でも「超絶盛り上がって楽しすぎた」という感想でした。

1,201席という規模なら、最後列でも舞台から極端に遠いわけではありません。

ただし表情を見たいなら双眼鏡は用意しておきましょう。

たましんRISURUホールで見やすい席はどこ?

ここまでの情報を席種ごとに並べると、こうなりますね。

エリア 近さ 見やすさ 特徴
1階 前方(1〜11列) ◎ ○ 汗や表情まで見える距離。花道も近い
1階 中央(12〜18列) ○ ◎ 音響の中心ゾーン。距離とのバランスがよい
1階 後方(19列〜) △ ○ 視界は開ける。表情は双眼鏡で補いたい
2階 前方 △ ◎ 視界が開けて客席まで一望できる
2階 後方 △ ○ 遠いが盛り上がれる。倍率は8〜10倍がほしい

距離を取りにいくなら1階前方、全体を見るなら2階前方という選び方ですね。

迷ったときは1階の中央ブロックが無難でしょう。

座席からの見え方シミュレーター

会場と席を選ぶと、ステージの人がどのくらいの大きさで見えるかを再現します。モニターや双眼鏡に切り替えて見比べてみてください。

肉眼で見た場合

会場のタイプは?

ステージ
45m

5m(最前列)160m(ドーム最後方)

この席での見え方

※距離は一般的な会場の目安です。実際の距離は公演のステージ構成で大きく変わるので、各会場の座席表記事もあわせて確認してください。見え方は視力1.0・身長170cm程度の人を想定し、双眼鏡の視野はモデルごとの実視界(8倍7.0°/10倍5.2°/16倍は約2.6°)で計算しています。

アクセスと基本情報

正式名称 立川市市民会館(愛称:たましんRISURUホール)
所在地 東京都立川市錦町3-3-20
開館 1974年1月11日(2014年1月に大規模改修でリニューアル)
大ホール 1,201席(1階771席・2階416席)
小ホール 246席
舞台 間口18m×奥行13m×高さ8m
ネーミングライツ 多摩信用金庫(2014年1月〜/年額1,000万円)
最寄駅 JR南武線 西国立駅から徒歩7分
その他の駅 JR中央線 立川駅から徒歩13分/多摩モノレール 立川南駅から徒歩12分
駐車場 有料駐車場あり(台数に限りあり)
その他の施設 サブホール、展示室、ギャラリー、会議室7部屋

最寄りは西国立駅ですが、公演のあとに食事をするなら立川駅から歩いたほうが便利でしょう。

駐車場は台数が限られているので、車なら周辺のコインパーキングも見ておきたいところ。

よくある質問

たましんRISURUホールのキャパは何席ですか

大ホールが1,201席、小ホールが246席です。

大ホールの内訳は1階771席・2階416席ですね。

立川市市民会館とは別の会場ですか

同じ会場です。

立川市市民会館が正式名称で、たましんRISURUホールは多摩信用金庫によるネーミングライツの愛称になります。

一番見やすい席はどこですか

1階の12〜18列あたり、中央ブロックがバランスのよい位置でしょう。

集団補聴システムが使える範囲でもあり、音響面でもホールの中心にあたります。

2階席からでも見えますか

2階最前列は「視界が開けた景色」という評価が出ていました。

最後方近くでも盛り上がれたという声があり、極端に遠い作りではありません。

双眼鏡は必要ですか

1階後方や2階後方なら、あったほうが満足度は上がります。

倍率は8〜10倍くらいがちょうどよいでしょう。

最寄駅からどのくらいですか

JR南武線の西国立駅から徒歩7分です。

JR立川駅の南口からだと徒歩13分、多摩モノレールの立川南駅からは徒歩12分ですね。

双眼鏡は何倍を選べばいい?

ステージまでの距離で、ちょうどいい倍率は変わります。

会場タイプ・席種ごとの目安はライブ用双眼鏡は何倍が必要?会場・席種別の倍率早見表にまとめました。

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