仙台サンプラザホールの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすい席はどこなの?

仙台サンプラザホールの座席表のキャパや見え方を画像で紹介!見やすい席はどこなの?

ライブ会場として使用される仙台サンプラザホール。

キャパは約2,000人となっており、多くのアーティストのツアー会場などで使用されています。

ただ、

「今度、仙台サンプラザホールのライブに行くけど、座席からの見え方ってどんな感じなの?」

などと疑問を感じている方も少なくありません。

そこで、仙台サンプラザホールの座席表や座席からの眺めを実際の画像付きでご紹介し、

見やすい場所はどこなのかについてもまとめてみました。

双眼鏡の用意はもうお済みですか??

「楽しみにしていたライブ、チケットを発券したら遠い席だった…」

このような経験ありますよね。私も数えきれないほど経験しました。

しかし、以下の双眼鏡 を手に入れてからは遠い席でも楽しめるようになったので、こっそりお伝えしますね。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

定期的に売り切れていたり、ライブギリギリで注文すると当日までに届かなかったりするのでご注意を。

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仙台サンプラザホールの座席表やキャパは?

仙台サンプラザホールの座席表の画像は以下の通りです。

仙台サンプラザホールの座席表やキャパは?
会場の造りは

  • 1階席
  • 2階席
  • 3階席

の3種類で、キャパは約2,000人となっています。

ただ、上記の画像を見ても、座席からの見え方がどんな感じなのか、イメージが湧きづらいですよね?

そこで、座席からの眺めを実際の画像付きで次にご紹介していきます。

1階席の見え方の画像

【1階Cゾーン付近】
1階席の見え方の画像
【1階Fゾーン付近】
1階席の見え方の画像
【1階Lゾーン付近】
1階席の見え方の画像

2階席の見え方の画像

【2階Rゾーン付近】
2階席の見え方の画像
【2階Cゾーン付近】
2階席の見え方の画像
【2階Lゾーン付近】
2階席の見え方の画像

3階席の見え方の画像

【3階Cゾーン付近】
3階席の見え方の画像
【3階Lゾーン付近】
3階席の見え方の画像
【3階Rゾーン付近】
3階席の見え方の画像
以上が座席からの見え方の紹介になります。

仙台サンプラザホールで見やすい座席はどこ?

仙台サンプラザホールはキャパが約2,000人と中規模な会場ですが、

先ほどの画像を見てもわかる通り、各ゾーンの後方になるとかなり見づらい印象を受けてしまいます。

そんな仙台サンプラザホールで見やすい場所はどこなのかを挙げると、

  • 1階席
  • 2階席前方
  • 3階席前方

辺りが座席表通りですが見やすい場所かなと感じます。

ただ、仙台サンプラザホールは半円形の造りとなっているため、他の会場よりも見やすい席が多く、

上記以外の席でも他の会場と比較すると見やすいと感じる席が多いのが特徴となっている会場なので、

この会場のライブに行く際は、出演者との距離感はどの席からでも近く感じることができるでしょう。




仙台サンプラザホールのアクセス

仙台サンプラザホールのアクセスは以下の通りとなっています。

【住所】
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡5丁目11−1

【アクセス】
JR仙石線仙台駅~(約3分)~榴ヶ岡駅下車出入口2すぐ <雨に濡れずご来館いただけます>
(JR仙台駅仙石線のりば9・10番線、松島海岸・石巻方面行[各駅停車])

仙台市営地下鉄東西線 宮城野通駅下車徒歩12分
仙台市営地下鉄東西線 連坊駅下車徒歩12分

仙台サンプラザホール周辺のおすすめホテル!

ライブが終わった後にそのままホテルに宿泊したり、あるいは前日からホテルに宿泊することがあるかと思いますが、

以下の記事では仙台サンプラザホール周辺で口コミ評価の高いおすすめのホテルをご紹介しています。

私は普通に自宅に帰れる距離のところでライブが行われている場合でも、次の日が何も予定がない場合はホテルに宿泊するのですが、

ホテルに宿泊した方がそのまま自宅に帰るよりもライブの余韻に浸れて楽しいので個人的にもおすすめです。

「なんだ、遠い席かよ…」座席に不満を感じたあなたへ

「チケットを発券したらなんか遠い席で萎える…」

私も同じ経験がありましたが、以下の双眼鏡 を手に入れてからは状況が一変。遠い席の公演でも存分に楽しめるようになりました。

上記双眼鏡の特徴
  • 10倍スコープなので、東京ドーム天井席からでも、ふとした表情が確認可能
  • レンズが42mmと高いので、暗い演出でもくっきりと見やすい
  • オートフォーカスなので、激しい動きでもピントがズレない
  • 500mlのペットボトルとほぼ同じ重さで持ちやすい
  • メガネの上からでも使用可能

このような特徴を備えているため、ライブの満足度も格段にアップ。値段は決して安くないですが、定期的にSALEを行っているので、その期間は入手のチャンスですよ。

双眼鏡SALE中!
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売り切れの場合もあるのでお早めに!

また、メルカリ では上記の双眼鏡が半額ほどで売っている場合も。一度覗いてみてから判断することをおすすめします。

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