ゴキブリの卵が家に…何匹生まれるのか?駆除方法や孵化期間などはコレ!

ゴキブリの卵を見たことがありますか?
ゴキブリ自体は見たことがある人も多いかと思いますが、
卵はなかなか見る機会が少ないと思います。

また、一見すると卵だと思わない特徴的な外見をしているため、
気付かずに掃除してしまう危険性もあります。

 

ただ、ゴキブリの卵は、適切に対処しないと
ゴキブリの大量発生を招いてしまうことも…。

 

今回は、皆さんがゴキブリの卵をきちんと見分けられるよう、
卵の特徴と画像をご紹介します。

 

また、ゴキブリの卵から一体何匹の幼虫が生まれるのか、
孵化期間はどのくらいなのか、
卵を見つけてしまった場合の駆除方法もご説明しますので、ぜひ参考にしてください。

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ゴキブリの卵の画像と特徴

ゴキブリの卵を見たことがある人は少ないと思います。
見かけたときに、確実に対処できるよう、ゴキブリの卵の特徴と画像を紹介していきます。

虫が苦手な人は、ゾワっとしてしまうかもしれないので閲覧注意です。
(画像はコチラ

 

ただ、大量発生を防ぐためにも、
卵の特徴をきちんと知っておくことをオススメします…。

 

まず、ゴキブリの卵は卵鞘(らんしょう)と呼ばれる硬い殻に包まれています。
この卵鞘の中に、20~50個ほどの卵が入っています。
孵化すると、この卵鞘から一気に幼虫が生まれてきます。

 

卵鞘自体は、黒っぽいゴマや小豆のような形状をしています。
この卵鞘は非常に硬く、少しの衝撃ではダメージを受けません。

 

メスは卵鞘をお腹に抱えて移動し、産む場所を探しています。
したがって、卵鞘を抱えているゴキブリを見つけたら、
確実に除去しないと、孵化した場合恐ろしいことになります…。

 

卵鞘の中には、小さい白い粒状の卵が20~50個程度入っています。
その小さい卵が卵鞘の中に、細胞小器官のミトコンドリアのようにぎっしりと入っています。

孵化期間はどれくらい?

ゴキブリのメスは主に夏にかけて産卵し、孵化させます。
温度が27度以上であった場合、
たったの41日で孵化してしまいます。

 

尚、冬に産卵した卵は夏まで孵化しません。
ゴキブリを1匹見つけたら100匹いると思え、
とよく言われていますよね。

これは、ゴキブリの繁殖能力が非常に高いからです。

 

ゴキブリの種類にもよりますが、
なんとメスの産卵間隔は1週間~1か月です。

 

オスがいなければ繁殖しないのでは?と疑問を抱くと思いますが、
ゴキブリのメスは一度の交尾でオスから受け取った大量の精子を体内に溜め込み、
それを定期的に体内で受精させることができるんです。

 

そのため、オスがいない環境でもどんどん繁殖することができます。

 

生態系としてはかなり優秀ですが、駆除したい人間からするととても厄介な特性です…。
そのため、ゴキブリを見かけた際には彼らの卵が無いか隅々までチェックすること、
卵を見かけたら適切に処理して繁殖を防ぐことが必要不可欠です。

卵の駆除方法はコレ!

ゴキブリの卵鞘は、絶対に手で潰してはいけません!
潰すと、中の卵が周りに飛び散ってしまい除去し残しの原因になってしまいます。

卵鞘を見つけた場合は、ティッシュなどにくるんで
ゴミに捨ててしまうのが一番手っ取り早く確実な除去方法です。

 

また、卵鞘は非常に頑丈で硬いため、煙やスプレータイプの殺虫剤は効きません。

 

卵鞘をお腹に付けたゴキブリを見つけた場合、
確実に仕留めないと卵が孵化して大量発生の危険性があります。

 

スプレータイプの殺虫剤などで仕留めたあと、
卵鞘がゴキブリから外れて周りに飛び散っていないか確認してください。

この時、ゴキブリを棒などで叩いて仕留めてしまうと、
卵鞘が割れて中の卵が飛び散り、卵を見逃してしまう危険性があるので、
殺虫剤がオススメです。

 

また、卵鞘をお腹に付けたゴキブリを見つけた際は
特に、他の場所にも卵がある可能性が高いと考えるべきです。

この後紹介する、ゴキブリが卵を産みつけやすい場所を中心に、
卵を探して確実に処理しましょう。

1つの卵で何匹生まれるの?

前述した通り、1つの卵鞘には20~50個の卵が含まれており、
その卵から産まれる幼虫の数は1匹です。

卵が孵化すると、ほぼ同時に卵鞘から幼虫が出てきます。

 

ゴキブリの種類にもよりますが、ゴキブリは産んだ卵鞘をお腹に付けたまま移動します。
卵を産みやすい場所を探して、そこに産みつけて孵化させて繁殖していくのです。

 

一方、日本でよく見られるチャバネゴキブリは、
卵が孵化するまで卵鞘を自分の体に付けたまま移動します。

そのため、卵鞘を付けたチャバネゴキブリを退治した場合、
適切に処理しないと卵が飛び散って幼虫が孵化する危険性があるので注意が必要です…。

どこに卵を生むのか、ここを要チェック!

特に卵鞘を付けたゴキブリを見つけてしまった場合、
他にも卵がある可能性が高いため、卵を探して確実に処理することが必要です。

ゴキブリは27度以上の環境で効率よく孵化できるため、

 

  • 温度が高いところ
  • 熱が逃げないところ
  • 湿気が高い場所

 

に卵を産み付けます。

 

また、外敵に見つかりにくい暗い所も卵を産み付けやすい場所です。

そして、特に多いのが台所です。その中でも、

 

  • 食器棚や冷蔵庫の裏
  • シンクの下
  • 配電盤

 

に卵が産み付けている可能性が高いです。

 

そのほかに台所以外にも卵を産み付けやすい場所として、
普段あまり動かさない家具の裏やテーブルの脚、植木鉢の土の中などがあります。

 

卵鞘を付けたゴキブリを見つけてしまった場合には、
こういった場所を中心に他に卵が無いか探してみましょう。

 

また、普段から定期的に家具を動かしたり、
冷蔵庫の裏などを掃除することで繁殖を防ぐことができます。

 

チリや食べかすも、ゴキブリのエサになってしまうので、
落ちたものをそのままにせずしっかり掃除することが大切ですよ!

卵を見つけた際の対策方法

卵を見つけてしまった場合は、
まず上記で説明した方法でしっかり駆除しましょう。

 

また、他の場所にも産み付けられてしまっている可能性が高いので、
卵が産みつけられやすい場所を中心に確認する必要があります。

 

卵があるということは残念ながらゴキブリが家の中に潜んでいる、
または侵入している可能性が高いのです…。

 

なので、ホウ酸団子などのワナを仕掛けて、ゴキブリを退治しましょう。
ゴキブリは自然に発生するわけではなく、外から侵入してきて繁殖を繰り返します。
そのため、ゴキブリの侵入を防ぐことができれば、大量発生を未然に防ぐことができます。

 

ゴキブリは、下水道や換気扇・エアコンを主な侵入経路として入ってきます。
定期的に換気扇を掃除したり、フィルターを取り付けて侵入を防ぎましょう。

 

また単純に、空いている窓やドアからも侵入してきます。
網戸の状態で喚起するなど、ゴキブリの侵入を防ぐことを意識しましょう。

それ以外にオススメの方法が

 

  • 業者に頼む
  • 強力な毒エサを使用する

 

この2つです。

ダスキンのゴキブリ駆除サービス

家庭、お店、職場などに専門の業者さんがやって来て、
対策をしてくれるサービスです!

▼ネット販売限定!▼
「ゴキちゃんストップ」公式サイト



一般的に毒エサと呼ばれ、これを食べたゴキブリが巣でフンをして
そのフンを食べたゴキブリたちに毒が感染し、
ゴキブリの巣ごと大量に退治することができる商品です。

 

スーパーなどでもこのような商品は販売されていますが、
上記の商品はプロが使用している業務用なので
非常に効果が期待できます!

 

また、私自身も以下のような口コミでの評判を見て、
自宅でゴキちゃんストップを愛用しています。

その上での使用感や使用する際の注意点などを以下の記事にまとめているので
もし、購入を検討されている方はご覧下さい。

→ゴキちゃんストップの効果は?口コミが正しいか実際に購入して検証してみた!

いつまでに対策をした方が良いの?

では、ゴキブリ対策はいつまでに行うべきなのでしょうか?

結論から言うと、一番効果的なのは今すぐに対策を行うことです!

 

というのも、ゴキブリのが最も活動する時期は7〜9月なのですが、
気温が18度以上でもゴキブリは活発に動き出します。

 

それくらいの気温になるのは4月下旬〜5月あたりですが、
ここ数年は温暖化の影響もあり、3月でも18度を超える日は珍しくありません。

 

中には

「冬でもゴキブリを見た」

という報告があるのですが、

これは暖房器具の使用によってゴキブリが活動しやすくなる環境が作られていることが原因であるため、
本当は冬でもしっかりと対策をした方が良いのです。

 

そして、7〜9月の活発期に入ってから対策をしても、もちろん効果はありますが、
完全にゴキブリを退治するのには、ある程度の日数がかかってしまいます。
(特に一軒家などの広い家にお住いの方は大変かもしれません)

 

また、ゴキブリが成虫になってしまうと、卵を産んでしまうため、
そこまで放置をすると駆除をするのが非常に厄介になってしまいます。
(約20〜50匹の幼虫が同時に生まれてしまうためです)

 

なので、今すぐに対策をした方が良いというのは以上の理由からになります。

対策するといっても、大掛かりな作業をするわけではありません。
ゴキちゃんストップのような毒エサを該当の箇所に設置するだけで非常に負担が少ないですし、
効果も6ヶ月程度あるので、シーズン通して使用できるというのも非常に楽ですよね!

 

どうしてもゴキブリを見たくないという方は積極的に対策して、
ゴキブリに怯えることのない生活を取り戻しましょうね!

まとめ

あまり見かけたことがない「ゴキブリの卵」。

ただ、見落とさずにしっかりと駆除することが
ゴキブリ大量発生を未然に防ぐ有効な手段となります。

 

ゴキブリの卵を見つけることができるよう、
その特徴を写真を交えてご紹介してきました。

ゴキブリの卵から幼虫が何匹生まれるかもお話した通り、
彼らの繁殖能力は非常に高く、確実に処理しないと大量発生します。

 

また孵化期間も非常に短いので、
今回ご紹介した駆除方法を参考にしながら、できるだけ早急に対処して孵化を防ぎましょう!

→ゴキちゃんストップの効果は?口コミが正しいか実際に購入して検証してみた!
→ゴキブリの赤ちゃんが出たら…大量発生はどこから?簡単な対策法はコレ!

→ゴキブリのフンを見つけたら…写真や特徴は?害や臭いを知って対策を!

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