トヨタアリーナ東京の座席表と見え方|1〜5階の全体像

TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)は、2025年10月に東京都江東区青海で開業した新しいアリーナです。ゆりかもめ「青海」駅から徒歩4分という立地もあり、バスケットボールの試合から音楽ライブまで幅広く使われる臨海副都心の新アリーナとして注目を集めています。

客席は1階から5階までの層構成で、フロアによってステージとの距離や見え方が大きく変わるのが特徴といえるでしょう。この記事では座席表とキャパを整理したうえで、実際に来場した人の投稿をもとに各フロアからの見え方を紹介していきましょう。

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TOYOTA ARENA TOKYOの座席表とキャパは?

まずはTOYOTA ARENA TOKYOの座席構成から確認していきましょう。

客席は1階から5階までの構成で、1階は公演にあわせて配置を変えられる可動式のアリーナ席になっているのが特徴です。2階は法人会員向けのラウンジ・スイートエリアで、一般のチケットでは利用できません。

スタンド席用のメインゲートは3階にあり、3階がAブロック、4階がBブロックという通路番号で区切られています。最上部の5階は、飲食をしながら観戦できるスカイラウンジです。

アリーナ面(1F・可動席)3F スタンド(Aブロック)3F スタンド(Aブロック)4F スタンド(Bブロック)4F スタンド(Bブロック)5F スカイラウンジ5F スカイラウンジ

公式サイトの座席図・フロアガイドをもとに作成したイメージ図です
(2階は法人向けラウンジ・スイートのため図には含めていません/実際の座席数・配置とは異なる場合があります)
1階:アリーナ席(可動式)3階:スタンド(Aブロック)4階:スタンド(Bブロック)5階:スカイラウンジ
正式名称 TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)
収容人数 音楽ライブ(エンドステージ)時 約8,000人/バスケットボール(センターステージ)時 最大10,000人
座席構成 1階:アリーナ席(可動式)/2階:法人向けラウンジ・スイート/3階:スタンド(Aブロック・メインゲート)/4階:スタンド(Bブロック)/5階:スカイラウンジ
所在地 〒135-0064 東京都江東区青海1-3-1
開業 2025年10月(こけら落とし公演:Official髭男dism)
主な用途 バスケットボール(Bリーグ)・音楽ライブ・展示イベントなど

座席区分の呼び方について、少し補足しておきましょう。スタンド席のメインゲートは3階にあり、通路番号300番台の席は入場したフロアからそのまま階段を降りていく形になっているため、「3階席」という響きから受ける印象よりもアリーナレベルに近い位置関係だと考えておくとよいでしょう。

4階は通路番号400番台のBブロックで、機材まわりに近い一部の区画は「機材開放席」という注釈付きで販売されることがあります。

座席表の数字だけでは実際の見え方までは分かりにくいので、ここからはフロアごとの見え方を、現地で撮影された写真つきの投稿とあわせて見ていきましょう。

アリーナ席(1階)からの見え方

1階はステージを目線の高さで見られる、もっともステージに近いフロアです。

公演にあわせて椅子の配置が変わる可動式のフロアなので、座席表では縦長に見えても実際の並びは横長になることが多いのだとか。

まずは、アリーナ9列目から撮影された投稿を見てみましょう。

開演前の1枚を見ると、9列目でもステージ全面のLEDがしっかり視界に収まっているのが分かりますね。

本番中の写真では演者の立ち位置まで肉眼で追える距離感。前後の列は互い違いに配置されているため、前の人と頭が重なりにくいのもうれしいポイントでしょう。

Official髭男dismのアリーナ席で観覧した来場者からは、「座席表は縦長だけど実際は横長で、後方の列でもステージとの距離が近めだった」という声も上がっていました。

横の両端はスタンド席のすれすれまで座席が並んでいたとのことで、後方でも十分にステージが近く感じられるフロアだといえそうですね。

3階(スタンド・メインゲート)からの見え方

3階はスタンド席のメインゲートがあるフロアで、Aブロック(通路番号300番台)が並びます。

「3階」と聞くと高い位置を想像しがちですが、この会場ではアリーナレベルとほとんど変わらない高さに客席があるのがポイント。

実際、チケットに「3階席」と書かれていた来場者からは、こんな驚きの声が上がっていました。

写真にはステージ脇の機材と、その向こうに広がる客席が写っています。隣の席の人に確認してしまうほど、3階という表記からは想像しにくい近さだったようですね。

建設段階で公開されたレイアウトテストでも、3階北東の座席からコートとの距離が近く臨場感のある観戦を楽しめることが紹介されていました。

ブロックによってはアリーナ席と変わらない体感になるフロア。座席表の「3階」という文字だけで敬遠するのはもったいないでしょう。

4階席(Bブロック)からの見え方

4階は3階の上に位置するスタンド席で、Bブロック(通路番号400番台)が並びます。ステージからの距離は3階より遠くなりますが、機材まわりに近い一部の区画は注釈付きの「機材開放席」として販売されることがあり、実際にはかなりステージに近い席になる場合もあるようです。

実際に4階席から撮影された投稿を見てみましょう。

投稿にもある通り、機材開放席はスピーカーが後方のモニターを隠さない位置にあり、肉眼でもメンバーの様子がしっかり見える距離感だったようです。4階でも区画によっては当たり席になりやすいフロアといえるでしょう。

5階(スカイラウンジ)からの見え方

5階はアリーナの最上階にあたるスカイラウンジで、飲食をしながら観戦できるホスピタリティエリアです。公式のレポートでは「メインアリーナ全体が見渡せるエリアで、リボンビジョンやセンターハングビジョンを使った演出も一望できる」と紹介されていました。

ステージまでの距離はもっとも遠くなりますが、その分会場全体を俯瞰できるのが魅力です。

ラウンジ形式で一般の指定席とは販売方法が異なることもあり、現地で撮影された来場者の投稿はまだあまり見当たりません。価格帯も別枠になるため、特別な鑑賞体験を求める人向けのフロアと考えておくとよいでしょう。

TOYOTA ARENA TOKYOで見やすい席は?

エリア 近さ 見やすさ 特徴
1階 アリーナ席 ステージに近いが、フラット構造で頭がかぶりやすい
3階 スタンド(Aブロック) メインゲートがあり、実質的にアリーナレベルに近い
4階 スタンド(Bブロック) 距離はあるが、機材開放席など当たり区画もある
5階 スカイラウンジ 飲食しながら会場全体を見渡せる特別席

ステージとの近さを取るなら1階のアリーナ席、距離と見やすさのバランスを重視するなら3階、価格を抑えつつ雰囲気を楽しみたいなら4階が候補になります。4階のようにステージまで距離がある席では、双眼鏡を持参すると満足度が上がるでしょう。

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TOYOTA ARENA TOKYOのアクセス

TOYOTA ARENA TOKYOには来場者用の大規模な専用駐車場がなく、公共交通機関での来場が基本になります。最寄り駅からの所要時間は以下の表をご覧ください。

住所 〒135-0064 東京都江東区青海1-3-1
ゆりかもめ「青海」駅 徒歩約4分
りんかい線「東京テレポート」駅 徒歩約5分
駐車場 専用駐車場なし(周辺のコインパーキングを利用)

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