山根明会長の経歴や息子がヤバい…奈良判定でボクシング界を揺るがしていた恐ろしい人物の正体…

日本ボクシング連盟の助成金不正流用問題で渦中の人物となっている山根明会長。

333人という大規模な人数からの告発ということで大きな話題となっていますが、

山根明会長とはどのような人物なのでしょうか?

経歴や息子の紹介とともに、奈良県の選手を優遇する奈良判定についてもまとめていきます。



山根明会長の経歴・プロフィール

  • 名前:山根 明(やまね あきら)
  • 生年月日:1939年10月12日
  • 年齢:78歳(2018年8月1日現在)
  • 出身:大阪府堺市
  • 役職:日本ボクシング連盟会長
  • 1994年〜2002年 AIBA(国際ボクシング連盟)常任理事
  • 2000年シドニーオリンピック 代表監督

山根明会長は日本代表監督を19年間務めた経験があり、

現在の日本ボクシング連盟会長という肩書きだけでなく、

  • ナショナルチームの監督
  • 強化委員会委員長
  • アジアボクシング連盟常務理事

などという役職も持っており、日本ボクシング連盟終身名誉会長という役職が与えられるほど

日本ボクシング界ではその名を知らない者はいないほど有名な方です。

山根明会長が告発された理由

そんな山根明会長がなぜ、告発されたのかというと

リオ五輪代表の成松大介選手に日本スポーツ振興センター(JSC)が交付した助成金240万円を、

山根会長の指示で他2選手と3等分させた「不正流用」など複数の疑惑が指摘されている

という経緯が今回告発された大きな要因です。

ただ、山根明会長はそれ以外にも権力を利用した不正を働いていたことも明らかとなっています。

自分の息子を強引にセコンドにつけた

2012年ロンドンオリンピックで村田諒太選手が金メダルを獲得しましたが、

その裏でセコンドが急遽変更する事態が発生していました。

そのセコンドとしてついたのが山根明会長の息子、山根昌守さんだったのです。

ちなみに彼の経歴は

  • 日本ボクシング連盟副会長 兼 専務理事代行
  • 女子ボクシング委員会副委員長(相談役)
  • アンダージュニア(UJ)委員会委員長
  • 専門委員会特別強化執行役

という重要なポジションについていますが、なんと、セコンドの経験は一切無かったのです。

これは山根明会長の指示で息子に実績を残させたとしか思えませんし、

息子がこれらの役職についているのも、山根明会長の力によるものだと考えてしまいますよね。。。

山根明会長は「奈良判定」を行なった?

さらに、山根明会長の疑惑はこれだけに留まりません。

彼は奈良県の選手に対する判定を有利にする「奈良判定」に大きく関わっているとされています。

山根明会長は元奈良県連盟の会長だったという理由から、審判に直接指示を促していました。

そして、奈良県の選手が負けるようなことがあると大声で怒鳴りつけ、

審判の入れ替えなどもしていたというのが「奈良判定」の全容になります。

実際に2015年の全日本選手権で

ダウンを2回奪った選手が判定負けをして、会場がどよめいたという出来事があったのも明らかとなっています。

山根明会長は日本大学と深い繋がりがあった

さらに、山根明会長は2018年4月1日に

現在アメフト問題で揺れる日本大学の危機管理学部の特任教授に就任していたことも判明しています。

左は日本大学の田中英寿理事長です。

日本大学のアメフト問題に対する対応などは大きな問題となっているので

山根明会長も同じような考え方を持っている人だとすると、相当ヤバいのかなと感じます。




まとめ

山根明会長がなぜ、333名もの人から告発を受けたのか

これらの行動をしていたら当然の結果だなと思いました。

また、ボクシングの村田諒太選手もFacebookで以下のようなコメントを残しています。

「潔く辞めましょう」

まさにこれが世間の声を代弁していますが、今後どうなっていくのかに注目していきたいです。

奈良判定の選手の名前や画像が特定!動画や審判員の正体は誰?