「一攫千金を狙いたい…」という思いで多くの人が買っている宝くじ。
高額当選をする方はほんの一握りですが、1等は数億円になるものもあるため、
とても夢がありますよね。
そして、宝くじが当たる人に共通する特徴の一つとして手相が大きく関係しているケースが多いと言います。
また、その手相が仮にあなたの手に無い場合は自分でペンで書くだけでも効果を発揮するとされています。
ここでは宝くじにおいて、効果を発揮する手相の種類や書き方などをご紹介していきたいと思います。
目次
宝くじが当たる人が持っている手相とは?
手相とは一言で言ってもかなりの種類があり、
- 感情線
- 生命線
- 知能線
- 運命線
などが挙げられますが、一体宝くじが当たることにおいて注目すべき手相はどのようなものなのでしょうか?
その手相とはズバリ、金運線とスター線です。
というのも、これは1000人以上の芸能人の手相を鑑定した経歴を持つ
手相芸人の島田秀平さんが発言しており、
宝くじを当てるための運勢を上げるにはこの2つの線を意識すると良いとのことです。
では、金運線とスター線はどこにあるのでしょうか?
次にご紹介していきます。
金運線の場所はココ!
まず、金運線の場所についてですが、以下の画像の箇所が金運線になります。
上の画像の通り、薬指の付け根あたりから下に伸びている線が金運線です。
この線があると、お金を生み出す力があり、
- 線が長い
- はっきりと線が出ている
という金運線を持っていると、より効果を発揮します。
さらに、島田秀平さんによると、
「これまで総額30億円以上当たっている、ある宝くじ長者の金運線は、手首近くまで伸びていました」
などと発言しているため、長ければ長いほど良いのです!
スター線の場所はココ!
次にスター線の場所についてですが、以下の画像の箇所がスター線になります。
場所は先ほどと同じで薬指の付け根あたりに「*」のような3本の線が交わっている線をスター線と言います。
こちらも金運線同様、金運が最高にアップしている証拠なので
この線が出ているうちに宝くじを購入するのが当てる上でベストなタイミングと言えるのです!
手相は自分でペンで書いても効果がある?
宝くじを当てやすくなるとされる手相についてご紹介しましたが、
おそらく、ほとんどの方が「どちらの手相も無かった…」と諦めてしまってはいませんか?
(ちなみに私もどちらの手相もありませんでした…)
しかし、手相は自分でペンで書いても効果が期待できるとされています。
これも島田秀平さんが提唱されていて、韓国などでは理想的な手相を手に入れるための手相の手術があるほど盛んなのですが、
ペンで書くだけでも効果が期待できるので、先ほどご紹介した箇所をペンで書いてみてはいかがでしょうか?
ペンの色は「黄色」がおすすめ!
また、実際に手相を書く際にペンの色について悩まれるかと思いますが、
一番良いとされているのは黄色です。
黄色は金運の色とされており、以下の記事でもご紹介していますが、
100万円以上の高額当選者が実際に行なっていたことの一つに
自宅の西側の部屋を黄色にするという行動をしている人が多かったのです。
金運線を自然に作る方法!
ペンで書いても効果があると言われても、やっぱり自然に手相を作りたいですよね。
そこで、過去に島田秀平さんが金運線を作る方法をご紹介されていたので、シェアしたいと思います。
- 左手を開き、人さし指と小指のつけ根の部分を右手の親指と人さし指ではさむように握ります。
- 左手の小指のつけ根部分を横から右手の親指でグッと押すと、薬指の下のふくらみの金運線に縦のしわが寄ります。
- 気がついたときなどに、これを繰り返し行う。
とても簡単にできるので、気づいた際に実践してものすごい金運線を作っちゃってください!
早い場合は3日後くらいで効果が!?
手相は最短で3日で変わるという言葉があります。
それくらい手相は変わりやすいので、新生活になると変わる人が多くなります。
もちろん、いきなり太い線ができるということはありませんが、上記の金運線を作る方法も例外ではないので、
こまめにチェックしてみてください!
あと、日頃の行いも運に左右するとされていますので、
親切な対応をしたり、トイレ掃除などをするなど身の生活も意識しましょう!
まとめ
宝くじが当たる人は金運線やスター線を持っている人が多いことがわかり、
自分の手相を見ても見当たらない人は、黄色いペンで書いてみましょう!
また、自力で手相を作る方法もご紹介したので、テレビを見ながら行ったりすると良いと思います!
そして、他にも宝くじで当たる人がどのような買い方をしていたのかなどの情報を以下の記事にまとめていますので、
「高額当選者がどのような買い方をしているのか、気になる…」という方はぜひ、チェックしてみてください!