大坂正明 現在の顔画像は?渋谷暴動事件で時効なしで逮捕に至った経緯とは

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1971年に警察官1名が殉職した「渋谷暴動事件」の主犯格で
現在も指名手配されている大坂正明容疑者。

そんな彼が、今月18日に別の事件で逮捕された男の可能性が高いと発表され、
大きな話題となっている。

今から46年前の事件だが、
時効が成立しなくなったことで解決の方向に大きく前進したが、

彼の顔画像とともに、
時効なしになった経緯などをご紹介していきたい。

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大坂正明の顔画像は?

大坂正明容疑者の指名手配のポスターの画像がこちら。

そして、現在の顔画像については
大坂正明容疑者が黙秘を続けており、
まだ本人と確定したわけではないため、顔画像は公表されていない。

しかし、現在の推定の顔画像は過去に公開されており、
その画像がこちら。

そのため、大坂正明容疑者の現在の顔画像は
本人と確定して公開された時に追記していきたい。

渋谷暴動事件とは

渋谷暴動事件とは中核派の活動家などが
沖縄返還協定の批准阻止を訴える運動を渋谷区で起こし、
機動隊と衝突。

その際に中村恒雄巡査(当時21歳)が殉職し、
主犯格の6名は逮捕されたものの、
大坂正明容疑者のみを捕まえることができず、

全国指名手配され、46年の日付が経過していた。

中核派とは?

このニュースではよく、中核派という言葉を耳にするが、
これはどのような団体なのだろうか。

以下に簡潔にまとめてみた。

  • 革命を起こそうとしている団体。
  • 日本の現在の資本主義ではなく、共産主義社会の実現を目標としている。
  • 目標達成のための手段として、暴力を辞さない。

以上が中核派という団体の簡潔な説明である。

他の団体との大きな特徴は暴力を手段として選択しているという点で、
渋谷暴動事件の他に日比谷暴動事件にも大きく関わっているとされている。

今回、大坂正明容疑者が逮捕された経緯は
広島市安佐南区のマンションに住む鈴木哲也容疑者を
ホテルに偽名で宿泊した罪で逮捕しようとした際に

警察官に体当たりをして、公務執行妨害で逮捕された男が
大坂正明容疑者と思われる男であり、
このような暴力的な性格も中核派の主犯格の人間性として当てはまるところが感じられる。

大坂正明が時効なしで逮捕された経緯

渋谷暴動事件は今から46年前の事件だが、
なぜ、時効が成立していないのかというと、

2010年4月27日に施行された改正刑事訴訟法によって、
人を死亡させた罪であって死刑に当たる罪に関しては時効が成立しなくなったためだ。

かつては25年という時効があったため、
現在も改正刑事訴訟法が成立していなければ、
今回は公務執行妨害で逮捕されても、すぐに釈放されていただろう。

時効に関しては現在も議論が続いているが、
今回の場合は法律の改正が大きく貢献した形となった。

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大坂正明の出身大学や経歴は?

大坂正明容疑者の詳細な経歴は明かされていなかったが、
今回の事件によってある程度の経歴が明らかとなってきたのが以下である。

【経歴】

  • 出身中学:北海道の帯広第三中から帯広第六中へ転校(現:帯広翔陽中)
  • 出身高校:帯広柏葉高校
  • 出身大学:千葉工業大学

中学、高校時代は野球部に所属し、
サードで4番とチームの中心人物だった。

さらに、成績も優秀で千葉工業大学に進学したが、
大学の頃から様子が変わっていったと当時の友人が証言している。

一つのことにのめり込む性格だったようで、
その性格が学生運動に参加し、
中核派という過激な集団で活動するようになった要因の可能性が高いという。

18日に逮捕され、現在も黙秘を続けているという
大坂正明容疑者と思われる男だが、
今後はDNA鑑定で本人かどうかを確認する方針だという。

渋谷暴動事件で殉職された中村恒雄巡査と
その家族の無念が晴らされればと思う。


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