山田千賀子(てるみくらぶ)の経歴とプロフィール!倒産やトラブルで返金は?詐欺の声や内定者もいた

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27日、旅行代理店の「てるみくらぶ」が破産手続きを開始し、
事実上の倒産状態になったことが話題となっている。

「てるみくらぶ」格安の海外ツアーで知られており、
数日前には新聞上に広告を掲載していたが、
ここ数日は航空券の発券トラブルによって発券できない状態で、
多くの顧客から問い合わせの電話が相次いでいた。

そんな中、27日に急遽破産手続きが開始されたため、
すでに入金してしまった方や「てるみくらぶ」で申し込んで海外旅行中の方などに
大きな影響が出ている。

そこで、「てるみくらぶ」社長の山田千賀子氏とはどのような人物なのか、
経歴やプロフィールのご紹介と、倒産によって返金はどうなるのかなどをまとめてみた。

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山田千賀子の経歴とプロフィール

【山田千賀子の画像】


【山田千賀子の経歴とプロフィール】
山田千賀子(やまだ ちかこ)
年齢、出身地、出身高校、出身大学などの情報は現時点では不明。

ただ彼女は高卒で就職し、お茶汲みなどの業務を行なったのちに
添乗員として働くようになり、26歳の時に役員に就任。

そして、31歳で現在の社長にまで上り詰めたという経歴を持っているようだ。

こうしてみると、学歴というよりは社内の実績で高卒から社長まで上り詰めているため、
能力としてはかなり長けている方だというのが伝わってくる。

また、「てるみくらぶ」は1998年に設立されており、
この会社の特徴はインターネットで顧客を集客することによって人件費を減らし、
それによって格安で旅行を提供できるのを売りにしている。

当時はそれほどインターネットが普及していなかったため、
そのような時代にこのような事業を始めたのは
山田千賀子社長の手腕によるものだったとされている。

また、山田千賀子社長は現在「てるみくらぶ」の社長だけでなく、
2005年に「株式会社自由自在」という会社を設立し、そちらの社長も兼任されている。

しかし、2017年3月27日に「てるみくらぶ」の破産手続きが開始され、倒産状態に。
また、旅行中の方や現金を振り込んだ方など大勢の方が被害者となっており、
会見で謝罪したものの、炎上している状態となっている。

以上が山田千賀子社長の経歴とプロフィールである。

「てるみくらぶ」の倒産までの経緯まとめ

  • 24日、「てるみくらぶ」の旅行を申し込んだお客から
    「航空券の発券ができない」などの問題が明るみに出る。
  • 25日、「てるみくらぶ」がホームページ上で臨時休業すると発表される。
    また、27日に何かしらのアナウンスをするとコメント。
  • 27日、山田千賀子氏が会見を開き、「てるみくらぶ」の破産手続きが開始され、
    倒産したことが発表される。

「てるみくらぶ」の被害状況

被害が明るみに出た24日には「てるみくらぶ」を利用した海外旅行中の方々が
ホテル側からホテル代を請求されており、この時点で「てるみくらぶ」が
ホテル側にホテル代を支払っていなかったことも判明し、利用客が大混乱する事態へと発展。

日本国内ならまだしも、海外旅行ということもあり、
利用客の不安が大きかったかというのがよくわかる。

また、「てるみくらぶ」の旅行をキャンセルした方によると、
「返金が3ヶ月後になる」と連絡が来ていた方や
1ヶ月以上前にキャンセルしたのに未だに返金がない方などがおり、

「てるみくらぶ」は格安旅行会社としてテレビに取り上げられたことや、
新聞に広告を出していたこともあり、その点で信頼していたという方もいたようだ。

「てるみくらぶ」は詐欺?倒産で返金はどうなる?

実は「てるみくらぶは3月23日の日経新聞に以下のような広告を掲載しており、


その内容は「現金一括入金キャンペーン!」というものであった。

しかし、報道でもある通り、「てるみくらぶ」の負債は約151億円と報じられており、
この広告を掲載する時点ですでに倒産する可能性が高い、いわば自転車操業状態であり、
そのような状況で利用者を集めるような広告を掲載していたのは詐欺行為に当たるのではないかというものだ。

山田千賀子社長は会見で
「詐欺ではありません」と否定しているものの、
被害者の方は大勢おり、私も同じような状況に置かれたら、
同じような考えを持ってしまうし、一般的に見たら詐欺と捉えられるのが普通だろう。

「てるみくらぶ」に支払ったお金は返金されるのか

「てるみくらぶ」は保証機構のJATAに加入しており、
最大で7,000万円の弁済額だという。

しかし、債権者総数は36,266名と発表されているため、
とても7,000万円の弁済額では返金されたとしても実際に返金されるのは支払い額の数%にしかならないだろう。

なので、非常に残酷ではあるが、今回被害に遭われた方に
元の資金が返金される可能性はほぼないという見方がされている。

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まとめ

「てるみくらぶ」の倒産と山田千賀子社長の経歴やプロフィール、
返金やトラブルの経緯などについてまとめたが、
旅行のためにお金をコツコツ貯めていた方も多くいただろうし、
その方々の立場を考えるととてもやり切れない気持ちになってしまう。

また、「てるみくらぶ」はこのような経営状況だったにもかかわらず、
新卒募集をしていており、内定者も複数名存在したことも明らかに。
(募集人数は50〜100名程度)

内定者の話によると27日から研修予定だったが、それがキャンセルになったとのこと。

なので、利用者だけでなく、この春、社会人として入社する予定だった方々は
また一から就職活動をやり直さなければならない可能性が高く、
この方達は人生を台無しにされたと言っても過言ではない。

さらに、格安旅行会社を信用した人も悪いという意見も見られるが、
確かにリスクを覚悟する必要があるものの、
テレビでの紹介や新聞にも広告の掲載があったため、信用してしまうのも仕方がなく、
利用者を責めるのは酷な気がする。

「てるみくらぶ」は破産手続きを開始したが、
これで終わりではなく、しっかりとした責任を果たして欲しいのと、
お金だけでなく、大切な思い出等を奪った罪は重い。

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コメント

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  • コメント (1)

    • こー
    • 2017年 3月 27日

    身内が36万円の旅行費を支払い済みです。
    何とかなりませんかね…

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