サルマン国王(サウジアラビア)来日の日程と宿泊先ホテルはどこ?パレスホテル東京が有力

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サウジアラビアのサルマン国王が12日に来日した。

サウジアラビア国王が日本に来日するのはこれが3回目となるのだが、
前回来日したのが1971年(昭和46年)であるため、
実に46年ぶりの来日となるのだ。

そんなサルマン国王がなぜ、46年ぶりに来日してどのような日程を過ごすのか、
また、宿泊先のホテルはどこなのかなどをご紹介していきたい。

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サルマン国王の来日の日程

サルマン国王の日程は12日から15日までの4日間の滞在日程となっている。

その中で判明している内容が以下の通り。

■3月12日(日)
サルマン国王が来日。
18時45分ごろに羽田空港に到着し、
エスカレーター式の特製タラップで飛行機から降りる姿に注目が集まった。


また、同行者である閣僚や王族の数は合計およそ1,500人とされており、
すでに300人ほどが先に来日していて合流し、
滞在先のホテルへ向かった。

■3月13日(月)
公式の発表では夕方から安倍首相や麻生財務相と会談予定とされていたが、
その前に小池都知事と迎賓館で会談されている。


小池都知事はカイロ大学に留学経験があり、
アラビア語が堪能であるため、コミュニケーションが取れることから、
お互いにとって有意義な時間になったと思われる。

■3月14日(火)
天皇陛下主催の宮中午餐会に出席予定。
この際に最高位の勲章である
大勲位菊花章頸飾(だいくんいきっかしょうけいしょく)が授与されるものと思われる。

■3月15日(水)
サルマン国王が羽田空港を出発し、
サウジアラビアに帰国するのではなく、そのまま中国へ。

以上がサルマン国王の来日の日程である。

サルマン国王の宿泊先ホテルはパレスホテル東京か

ここで気になるのはサルマン国王がどこのホテルに宿泊するのかについてだが、
東京丸の内にあるパレスホテル東京に宿泊しているとされている。

このパレスホテル東京はイスラム教のための設備が豊富で、
お祈りの際に床に敷くじゅうたんやコーラン、
メッカの方向がわかるコンパスが用意されているだけでなく、

料理もイスラム教に基づくハラルと呼ばれる食材を取り揃えており、
通常のメニューにない料理も提供できる体制が24時間整っているとのことで、
まさにサルマン国王が宿泊するホテルとしてはベストな設備が整っているのだ。

ただ、先ほどもご紹介した通り、今回はおよそ1,500人の滞在であるため、
複数のホテルに宿泊する可能性も高く、
パレスホテル東京の他には

・パークハイアット東京
・シャングリラホテル東京
・ザ・リッツカールトン東京

などのホテルに関係者あるいはサルマン国王が宿泊する可能性もあるとされているため、
パレスホテル東京が確定というわけではなさそうだ。

サルマン国王はなぜ来日したのか

冒頭でもご紹介した通り、サウジアラビアの国王の来日は46年ぶりとなるのだが、
なぜ、このタイミングで来日したのだろうか。

実は日本はサウジアラビアからおよそ3分の1もの原油を輸入しており、
サウジアラビアも原油国として知られるほど、原油の輸出に依存している国なのだが、
ここ数年は原油価格の低下によって、3年連続の赤字収入となっているのが現状。

さらにこの状態が続くと、サウジアラビアはあと5年ほどで経済破綻する可能性も指摘されるほど、
国内情勢が深刻であり、原油の依存から脱却したいという考えを持っている。

そこで、サルマン国王は長年取引のある日本に経済改革への協力を求めるために
国王自らが来日し、直接訴えようとする目的があるのだ。

そして会談前だが、すでに日本はサウジアラビアにトヨタの工場を新設するという話があり、
そのような約束が交わされる可能性が高い。

また、日本での日程を終えた後は中国へ向かうサルマン国王だが、
この中国にも経済協力を呼びかけており、中国もそれに前向きで、
すでにいくつかのプロジェクトが進んでおり、
中国はサウジアラビアに長期間の投資を約束しているのである。

なので、サウジアラビアは日本と中国が自国にどのような対応をしてくれるのか、
石油の供給元として2つの国を天秤にかけているとされているのだ。

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まとめ

石油原産国で日本でもおよそ3分の1を頼っているサウジアラビアだが、
そのトップであるサルマン国王が12日から15日の4日間来日している。

その中で滞在しているホテルはパレスホテル東京が最有力だが、
確定との情報は今のところない。

安倍首相や天皇陛下などと会談し、
経済協力を呼びかけることが来日した目的とされている。

石油原産国は豪遊するイメージがあり、およそ1,500人の同行者も来日しているため、
日本での経済効果も大いに期待できるが、
サウジアラビアの経済状況は決して良いものではないというのが現状だ。

安倍首相の外交は高く評価されているため、
今回も良い結果になることが期待される。


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