インフルエンザ2016(2017)の症状や型は何?特徴は流行が早いことですぐに対策が必要

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

もうすぐ12月に入り、本格的な冬が到来する時期となってきたが、
この時期に話題になることといえば、インフルエンザである。

そこで、2016年から2017年にかけて流行するインフルエンザについて、
症状や何型が流行するのかなどの特徴をご紹介し、
インフルエンザの予防や発症してしまった際の対策に役立てばと思う。

スポンサードリンク





インフルエンザ2016(2017)の流行開始はいつ?

インフルエンザ2016(2017)の流行開始について厚労省によると、
2016年11月25日(金)にインフルエンザの流行が開始したとする発表がされた。

これは全国で定点報告を受けている役5,000の医療機関に
6,843人の患者が受診したことで流行開始の目安とされる以下の数値を上回ったためである。

■流行開始の目安とされる数値
1.00人

■定点あたりのインフルエンザ患者報告数
1.38人
※2016年11月14日〜11月20日まで

なお、この時期での流行開始は
現在と同じ調査が始まって以来、最も早い時期での流行開始となる。

インフルエンザ2016(2017)は何型が流行しているの?

2016年11月25日(金)にインフルエンザの流行が開始したわけだが、
数種類あるインフルエンザウイルスの中で、
主に何型が流行しているのかを知るのも非常に大切である。

そこでインフルエンザ2016(2017)は何型が流行している、
あるいは流行するという予想が立てられているのかを調べてみると、

現在流行しているのはA-H3N2型(A香港型)で、
今後流行する恐れのある型はA-H1N1pdm09型(A香ソ連型)だとされている。

何やら複雑な型のように感じるが、どちらもA型という意味なので、
2016年から2017年のインフルエンザウイルスはA型が流行すると単純に考えれば大丈夫だ。

インフルエンザの3種類の型と症状の違いや特徴について

では、そもそもインフルエンザとはどのような型の種類があり、
それによってどのような症状の違いがあるのだろうか。

まず、インフルエンザには大きく分けて

・インフルエンザA型
・インフルエンザB型
・インフルエンザC型

の3種類の型に分けられており、以下のような症状の違いや特徴がある。

インフルエンザA型の症状や特徴

・38度以上の高熱がいきなり出る
・ひどい寒気、震え
・ひどい頭痛
・強い関節の痛み
・咳や喉の痛み
・筋肉痛

インフルエンザA型の症状は38度以上の高熱や咳や喉の痛みなど呼吸器系に影響が出ることが特徴で、
インフルエンザの中で一番感染力が強く、最も流行しやすいのがこのインフルエンザA型である。
しかも、インフルエンザA型は変異するため、
たとえ予防接種を受けたとしても感染する危険性が高いという特徴もあるのだ。
(人だけでなく、鳥や豚などの他の動物にも感染するほど流行しやすい)

また、インフルエンザA型の場合、高熱が出たからといってすぐに病院で受診してもらっても、
初期の段階ではウイルス量が少ないことから、陰性と出てしまうこともあるため、
高熱が出て上記のような症状を発症してから
8時間〜10時間後を目安に受診することをおすすめする。

インフルエンザB型の症状や特徴

・熱は38度ほど
・下痢
・腹痛
・吐き気
・食欲がない

インフルエンザB型の症状は下痢や腹痛といった消化器系に影響が出ることが特徴で、
インフルエンザA型と比べると感染力は低く、人から人にしか感染しない。

そのため、インフルエンザB型が大流行するといったことはほとんどないのだが、
インフルエンザA型にかかった後にB型にかかったり、あるいはその逆になる場合もあることや、
インフルエンザB型には山形型とビクトリア型の2種類が存在し、
それぞれが発症する可能性もあるため、注意が必要である。

また、インフルエンザB型は普通の風邪との判断が難しいため、
通常の生活を送っている間に周りに移してしまうことも多いので、
上記のような症状がこの時期に現れたら、病院で受診することをおすすめする。

インフルエンザC型の症状や特徴

・熱が38度ほど
・鼻水が異常に出る
・咳が出る
・くしゃみ
・喉の痛み

インフルエンザC型の症状はA型、B型と比べると比較的軽度なのだが、
最大の特徴は5歳以下の子どもが主に発症し、大人はほとんど発症しないことである。
子どもが発症した場合、特に2歳以下の子どもが発症すると重症化する恐れもあるため、
子どもがこの時期に上記のような症状が見られたら、病院での受診をおすすめする。

また、インフルエンザC型は鼻水が大量に出ることも特徴の一つなので、
その点をしっかりと判断するのが見極めるポイントである。

スポンサードリンク





インフルエンザの予防や対策

では、上記のようなインフルエンザをどのように予防、対策をしたら良いのだろうか。
仕事や学校など多くの人が行き交う場所に行く以上、100%予防するというのは現実的に不可能なのだが、
一番効果的な予防や対策はマスクの使用だ。

また、使うマスクによっても予防や対策の効果に違いがあり、マスクには

・ガーゼマスク(織布マスク)
・不織布マスク
・N95マスク(医療用マスク)

の3種類が主にあるのだが、上から順に予防の効果が高くなっている。
そのため、インフルエンザの予防や対策に効果的なマスクを探している方は
ガーゼマスク(

)を使用することをおすすめする。
Amazonで調べてみると、上記のマスクの評価が高かったため、参考になればと思う。

毎年、この時期から流行を開始するインフルエンザだが、
大事な予定をインフルエンザに潰されたくはないと思うため、
しっかりと対策をして、この時期を乗り切っていきたいところだ。


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る