豊洲市場のゼネコンや設計者はどこか判明!盛り土費用は内田茂のもとに?

  • 2016-9-13
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築地市場から豊洲市場への移転延期問題で発覚した
土壌汚染対策の盛り土を使用していなかった問題。

そこで、豊洲市場の建設に関わっている設計者担当とゼネコンはどこなのかと
都議会のドンと呼ばれる内田茂氏と盛り土費用の関係について紹介していきたい。

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豊洲市場の設計者は日建設計

豊洲市場の設計者は日建設計という企業だ。
正式には
青果棟(5街区)
水産仲卸売場棟(6街区)
水産卸売場棟(7街区)
を日建設計が単独受注という形。

日建設計の創業は1900年と歴史のある企業で
実績としては

・東京タワー
・東京ドーム
・東京ミッドタウン
・みなとみらい21

などと、日本を代表する建物の設計にも携わっており
設計者として申し分ない実績を持っている企業である。

豊洲市場設計のゼネコン一覧

次に豊洲市場の設計に関わっているゼネコン一覧が以下の通り。

清水建設
大成建設
鹿島建設
大林建設
竹中公務店
戸田建設
西松建設
熊谷組
東洋建設
鴻池組
錢高組
東急建設
東亜建設工業
飛鳥建設
大日本土木
株木建設
岩田地崎建設
名工建設
新日本工業
京急建設
TSUCHIYA

以上21社が豊洲市場の設計に関わっているゼネコンとして判明している。
ちなみに豊洲市場の設計に関わっているゼネコンの数は全27社となっている。

豊洲市場の盛り土問題は設計者、ゼネコン共に責任なし?

豊洲市場の土壌汚染対策として盛り土を使用することは外部識者会議で提言され
盛り土をすることで話が進んでいた。

しかし、内部資料の設計図によると2013年12月の日付で
建物の床下が空洞になっている(盛り土をしていない)状態に変更されていたといい
都が専門家の意見を考慮せずに独断で工法を変更していたことが判明したのだ。

そのため、今回の盛り土問題は
設計者である日建設計やゼネコンの責任とは考えにくい。
しかし、設計に携わっている者なら盛り土をしないとどうなるかは予測ができたはずなので
今回の設計に関して設計者やゼネコンから意見が出なかったのは何故なのかという疑問も残る。

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豊洲市場に盛り土をしないとどうなる?

豊洲市場からはベンゼンという有害な化学物質が発生しており
それを抑える対策が盛り土だったのだ。

ベンゼンは発がん性があるだけでなく
目やのどなどの粘膜の刺激や皮膚の炎症
めまいや頭痛、嘔吐などといった症状を引き起こす恐れがある。

そのため都は858億円をかけて土壌汚染対策として盛り土をする予定だったが
上記の通り、盛り土をする計画は行われていなかったのである。

豊洲市場の盛り土費用は内田茂のもとに…との声も

豊洲市場の858億円の土壌汚染対策費用のうち
約117億円が盛り土費用だったのだが、その費用がどこに行ったのかは不明とのこと。
一部では都議会のドンと呼ばれる内田茂氏などの利権グループのもとに入ったとの声もある。

内田茂氏は自身が役員を務める東光電気工事が
豊洲市場の電気工事を受注していたことが
週刊文春によって明らかとなっており
今回の盛り土の件に絡んでいても不思議ではない。

また、内田茂氏は豊洲市場の監査役員も務めていて
工事に関しては内田茂氏が決定権を持っている。

さらに、豊洲市場の設計計画は
石原慎太郎氏と猪瀬直樹氏が都知事の時代に行われており
この両者とも内田茂氏には頭が上がらなかったという情報もあるため
裏で牛耳っていたのではないかとされるのも理由の一つでもある。

盛り土費用がどこに行ったのかは明らかにしなければならないが
この問題はいろいろな利権が絡んでいる可能性が高いため
真相が明かされることを期待したいものの
大きな力が働いてうやむやになる可能性も十分考えられる。


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