【北朝鮮のミサイルの目的2016】排他的経済水域の着弾場所がヤバい

  • 2016-9-5
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北朝鮮が2016年8月24日以来となるミサイルを3発発射した。
着弾場所は北海道西方の排他的経済水域(EEZ)内ということで緊張が高まっている。

北朝鮮は今年に入り、ミサイルの発射回数が増えているが
そもそもミサイルを発射する目的は何なのだろうか。
今回ミサイルが着弾した場所とともにご紹介したい。

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2016年9月5日 北朝鮮のミサイルの排他的経済水域の着弾場所

北朝鮮が発射したミサイルは北海道の西方に着弾した。
その場所がこちら。


着弾場所は北海道奥尻島沖200キロ
日本の排他的経済水域内ということで
漁船が被害に遭っていてもおかしくない着弾場所であった。

北朝鮮がミサイルを撃つ目的は何なのか

北朝鮮はミサイルを発射するたびに世界中から非難を浴びているが
それでもミサイルを発射する目的は何なのだろうか。

北朝鮮がミサイルを発射する目的①アメリカへのアピールのため

北朝鮮は以前からアメリカに直接交渉を強く求めているものの
アメリカは北朝鮮を国家として認めておらず、直接交渉は実現していない。

そこで、ミサイルを何度も発射することでアメリカを挑発して
交渉の場に直接引き出す目的があると考えられている。
また、ミサイルを何度も発射して試行錯誤を重ねることで
アメリカ本土を射程圏内に入れたミサイルを完成させることも目的としている。

現に北朝鮮のミサイルは昔と比べると比べ物にならないくらい精度が上がっているとのことなので
このまま対策をしないとアメリカ本土を射程圏内とするミサイルを完成させるのは時間の問題とも言える。

北朝鮮がミサイルを発射する目的②武器の技術力によって外貨を手に入れるため

北朝鮮の武器はイランやシリアなどの中東や最近はアフリカにも輸出されているのだが
その額は2001年〜2004年の間で6億ドルにものぼるとされている。

このように北朝鮮の武器を買う国にとっては
北朝鮮がミサイル発射によって技術力を再確認し
武器の購入へとつながるという目的も込められているのだ。
特にミサイルを発射すると多くの国のメディアが報じるため
勝手にアピールしてくれることになる。

また、北朝鮮は武器の輸出が国を支えていると言っても過言ではないため
北朝鮮にとってミサイルを発射することは死活問題とも言えるのだ。

北朝鮮がミサイルを発射する目的③国内に向けてのアピール

北朝鮮といえば、金正恩の独裁体制によって成り立っているものの
最近はその体制が崩れようとしているとの情報もある。
そして、政策では特に大きな業績をあげておらず
国民の不満も大きくなっているという。

そんな金正恩でも業績としてあげられるのがミサイル発射なのである
ミサイル発射は国民にとって目に見える形でわかりやすく
ミサイル発射の成功を喜ぶ国民の姿をニュースなどでも見たことがある方も多いと思うが
そのような背景も絡んでいるという。
(たとえ、ミサイル発射が失敗しても成功したと報道しているのも
国民の期待を裏切らないためだ)

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北朝鮮がミサイルを発射する目的④中国の指示も?

これは今回のミサイル発射に関してだが
一部で中国の指示があったのではないかとされている。
というのも、現在中国ではG20が開催されているのだが
そこで議論になるであろう尖閣諸島問題を
今回のミサイル発射問題にすり替えようという意図が絡んでいるのではないかというものだ。

今回のミサイルは日本の排他的経済水域内に着弾したということで
議題として取り上げられる可能性が高く、
中国がそのような指示をしていたとしてもあながち不思議ではないのだ。

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