「君の名は。」ネタバレと結末ラスト。新海誠ワールド全開の原作に映画も期待

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新海誠監督の最新作「君の名は。」が8月26日(金)より全国ロードショーされる。
二人の男女が夢の中で中身が入れ替わってしまうところから物語がスタートするのだが
話の展開は意外な方向に。

「君の名は。」は原作の小説が6月にすでに発売されているため、その内容から
ネタバレを含む結末ラストをご紹介していきたい。

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「君の名は。」のあらすじ

東京に住む男子高校生の立花瀧(たちばな たき)
田舎に住み、東京に憧れる女子高校生の宮水三葉(みやみず みつは)
不思議な体験によって物語は幕を開ける。

ある日目を覚ますと瀧の体には胸の膨らみがあり
三葉の体には下半身に膨らみが…そして胸の膨らみが無くなっていた。
そう、瀧は三葉に三葉は瀧の体へと入れ替わっていたのだ。

二人は日記などを通じてやり取りをすることに。
自分と入れ替わっているのは一体何者なのかをお互いに探りあったのだ。
しかし、二人はずっと入れ替わっているわけではない。
再び眠りについて目が覚めると元に戻るのだが
週に2、3度は体が入れ替わる現象が起こるのだ。

ここから先はネタバレを含むのでご注意下さい。

【ネタバレあり】瀧と三葉の体が突然入れ替わらなくなる

日記やノートなどでやり取りを交わしていた二人だが
ある日突然、体の入れ替わりが起こらなくなった。

ある日というのは瀧に入れ替わった三葉が
瀧が思いを寄せていたバイト先の奥寺先輩とデートの約束をした日だった。
やり取りで事実をデート当日に知った瀧は激しく動揺したものの、その状態でデートに向かう。
しかし、デートは結局微妙な空気のままお開きに。

三葉は瀧の恋愛が成就することを祈っていたが
この日以降二人は入れ替わることがパタリとなくなってしまったのだ。
これが結末ラストに大きく関係することとなる。

【ネタバレあり】瀧は三葉に関する衝撃的な事実を知ることに

それから月日は流れたものの、入れ替わることがなくなった三葉のことがどうしても気になり
三葉の住んでいる町を訪れる決心をする。
瀧は新幹線に乗り、岐阜県の飛騨(ひだのくに)へ。

そして、入れ替わりの時にスケッチしていた風景画を元に聞き込みを開始する。
すると、ラーメン屋の店主の男から有力な情報が得られるも、それは耳を疑うような内容だった。

男はその土地を糸守町だと答え、かつて糸守町に住んでいたというが
三年前に彗星の片割れとなった隕石が落下した町で
それによって糸守町に住む何百人もの人々が亡くなるという痛ましい出来事があったことを知る。

そして、犠牲者名簿を調べると宮水三葉の文字が…
瀧は悲しい現実を受け入れるしかなかった。

つまり、瀧と三葉は体が入れ替わるだけでなく
時間軸がズレていたのだ。

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【ネタバレあり】瀧と三葉が再び入れ替わり二人は初めて顔を合わせる

真実を知った瀧は諦めなかった。
隕石の被害を受けてない場所に行けば何かわかるかもしれないと考え
その場所を訪れる。

そして、瀧は再び三葉と体を入れ替えることに成功する。
テレビをつけると彗星接近のニュースが。
このままでは同じ悲劇を繰り返してしまうと確信した瀧は
町民に避難を呼びかける。

三葉の友人も呼び込んだ避難計画の最中に
三葉が瀧の体で目を覚まし、自分は一度死んだことに気がつく。
しかし、瀧の体は糸守町にあったため二人は初めて顔を合わせることに。

瀧は三葉に避難計画の内容を伝え、メモを添えて彼女に全てを託した。

【ネタバレあり】三葉が避難計画を実行

瀧の避難計画通り、三葉は変電所を爆破し
町役場の放送電波から町民に避難を呼びかける。
しかし、本物の町役場の職員から「待機してください」の呼びかけが。

急いでこの放送を止めようとするも隕石衝突まで残りわずか。
町民の避難は間に合ったのだろうか。

「君の名は。」のネタバレと結末ラスト

瀧から引き継いだ町民避難計画を実行した三葉と糸守町の人々はどうなったのか。
隕石は落ちたものの、三葉を含む町民のほとんどが避難訓練のため
隕石の衝突を免れていたという結末ラストだった。

冒頭でも述べた通り、「君の名は。」の小説はすでに発売されている。


Amazonでの評価はとても高く、試写会での評価も良かったそうだ。

結末ラストは小説版も映画版も変わらないだろうが
細かい描写などを楽しみたい方は先に映画を見た後に小説版を見ると
より内容が頭に入り、世界観を楽しめるとの意見もあったため、参考になればと思う。

「君の名は。」を実際に見た感想

実際に映画を見た感想は、率直にただただ感動した。
特に私の中での一番の感動シーンは上記のネタバレには記載しなかったのだが
糸守町に隕石が落ちる日の前日に三葉が瀧に会うためにはるばる東京へと訪れていたというシーンだ。

三葉は慣れない大都会を人にぶつかりながら記憶を頼りに瀧を必死に探し
ついに満員電車の中で瀧に会うのだが、二人の時間軸はズレているため
声をかけてきた三葉に対し「あんた誰?」と瀧は三葉が誰なのかわからない。

ショックを受けた三葉は糸を紡いで作った紐を瀧に渡して電車から降りるのだが
瀧はその紐をずっと大切に持っていたのだ。
その紐が二人が初めて顔を合わせるきっかけとなるのだが、「直接渡しに来られてもわからないだろ」
という瀧の言葉がまた良かった。

さらに、感動シーンだけでなく要所要所で笑いもあり
瀧の体に入れ替わった三葉はおネエのように見えたり
三葉の体に入れ替わった瀧は朝起きると必ず胸を触っていたりといった
男女が体を入れ替わるとこうなるんだという様子がリアルに描かれていたのも良かった。

私はネタバレを知った状態で映画を見たがそれでも十分に楽しめた。
なので、まだ映画を見ていない人はぜひ映画館に足を運んでみてほしい。
自信を持ってオススメする作品である。


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