野球賭博とは何か簡単に説明してみた!付き合いでもやってはいけない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

今、プロ野球界を大きく揺るがしているのが野球賭博である。
現時点では巨人の選手の関与が続々と発覚しているが
プロ野球界全体に蔓延しているのではないかとの声もある。

関わった選手は追放になったりと厳しい処分を受けているが
そもそも野球賭博とは何か。
私自身も曖昧な点が多いので調べた上で簡単に説明していきたい。
スポンサードリンク





野球賭博とは何か?

調べてみると、お金や価値のあるもののやり取りを
確実に予見できないことで行うことが賭博といい

野球賭博は
確実に予見できない=野球の勝敗
で行うことを言う。

主に高校野球やプロ野球の試合で
賭博が行われることが多いそうだ。

ここまでは何となくわかっている人が多いと思うが
なぜ、野球賭博は違法なのだろうか。

野球賭博が違法な理由

日本の法律は公営ギャンブル以外での賭け事を禁止している。
公営ギャンブルとは競馬、パチンコ、宝くじ、競輪などのことを指す。

野球賭博はこの公営ギャンブルに該当しないため違法ということになる。
もちろん野球以外のもので賭ける賭博も全て違法だ。
(ただし、サッカーtotoのような公が認めたものは例外。)

つまり、職場や友人との間で高校野球やプロ野球の勝敗などを予想して
金銭などを賭けたことのある人がいるかもしれないが
これらも罪となるということである。

野球賭博の簡単なしくみ

まず、主催者に当たる人物を「胴元」といい
暴力団が絡んでいるケースが多いようだ。
さらに「テラ銭」という手数料を
賭けの勝者から受け取ることになっている。

さらに「ハンデ」というルールも存在し
例えば自分が賭けたチームが勝利しても
3点差以上で勝たなければならないという
「ハンデ」があった場合
賭けは負けになってしまう。

この「ハンデ」は「胴元」が設定し
例えば実力差のあるチームが対戦する場合
一方に賭けが集中してしまうため
それを防ぐために設定されるのだ。

例えば巨人と横浜の試合の場合は
横浜にハンデ○点といった形になることが多い。

簡単にだが
こういったしくみで野球賭博は行われているのである。

野球賭博の罰則は?

野球賭博の胴元が懲役3月以上5年以下の懲役。
野球賭博の客は
常習者の場合、3年以下の懲役。
常習者とまでいかない場合、50万円以下の罰金または科料。

時効はどれも3年となっている。
スポンサードリンク





賭博はやってはいけない!

野球賭博についていろいろと説明してきたが
今回の騒動は胴元が暴力団関係者であったため
大きな問題になっているという点や

野球人という実際にプレーしている人が
野球賭博をしているというのは
八百長の可能性も考えられることから
大きな問題になっているという背景がある。

なので、仲間内での多少の賭け事なら
警察が動くこともないだろうが
そういった内容をSNSに投稿したりすれば
事態がどう展開するかはわからない。

会社の付き合いなどで賭け事を
避けられない場合は難しいかもしれないが
お金がないなどの理由で断るしかないだろう。

ちなみに、こういった賭け事は何度も繰り返していると
感覚が麻痺してくることによって
金額がどんどん膨れ上がっていく傾向にあるため

自分なりの断り方というものを
一度考えておくと良いだろう。


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメントは利用できません。

月別表示

カテゴリー

ページ上部へ戻る