電子タバコ「iQOS」は害があるのか、無いのか調べてみた

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数年前から徐々に浸透し始めている電子タバコ。
既に使用しているという方も多いのではないだろうか。

そんな中、フィリップモリスジャパンから昨年発売された
「iQOS」(アイコス)という電子タバコが今話題になっている。

そんな電子タバコ「iQOS」の特徴と
実際は体に害があるのか、無いのかを調べてみた。
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電子タバコ「iQOS」の特徴

①実際のタバコの葉を使用している

一般的な電子タバコは
味や香りのついた液体を
気化させてできた水蒸気を吸うことで
タバコに近い味わいを感じるのだが

「iQOS」は実際のタバコの葉を使用しているため
本物に近い味わいを楽しむことができる。

②臭いが気にならない

タバコの臭いは喫煙者と非喫煙者の両方にとって大きな問題だが
「iQOS」使用者の声を聴くと
吸った後の臭いは特に感じず
部屋などに臭いが充満することもなかったという。

③普通のタバコと比べると健康的である

タバコの煙の主成分は
水、ニコチン、タールなのだが

「iQOS」はこのタールが9割以上も抑えられているとのこと。

ちなみにタールとは
発がん性物質が数百種類も含まれている
いわゆるフィルターや歯を茶色くする「ヤニ」のこと。

ニコチンとは発がん性物質は含まれていないが
神経系に対する毒性が強い物質である。

しかし、電子タバコと呼ばれるものの中には
普通のタバコよりも発がん性物質を多くものもあるので
その点は見極めが必要である。
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電子タバコ「iQOS」は害がある?ない?

「iQOS」を販売するフィリップモリスではある調査が行われている。
その調査内容とは喫煙者に対し

・そのまま喫煙を続けてもらう
・「iQOS」に切り替えてもらう
・禁煙する

という3パターンの結果から
体にどのような変化があるのかを調査しているとのこと。

調査結果はまだ出ていないのだが
途中段階で出ている結果はとても心強いものだったと
社長がコメントを出しているため
「iQOS」が体に与える害は少ないと見て良いだろう。

さらには上記でも説明したように
タールが9割以上も抑えられていること。

それに加え、臭いがほとんど無いため副流煙による被害もほぼない。
これなら小さい子供がいる家庭でも安心して吸えるのだ。

ちなみにここまで実験を行い、体への害が少ないと実証されたものは
「iQOS」くらいだそうだ。

電子タバコによる健康被害が急増している?

アメリカやドイツなどでは
日本よりも電子タバコが普及しているのだが
肺炎や血管障害などの健康被害が急増しているのだ。

これは液体を気化させるプロピレングリコールという物質や
ニコチンは少ないものの

それ以外の有毒化学物質が体に害を与えているためだとされている。

日本で販売されている電子タバコは
本来ならニコチン入りのものは禁止されているのだが
ある調査によると25銘柄中11銘柄でニコチンが検出されている。

このことからかなりグレーゾーンで販売している
電子タバコもあるということを認識しておく必要がある。

また「iQOS」を含む電子タバコには
従来のタバコよりは少ないとはいえ
少なからず体に害があることを忘れてはならない。

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