クラウドワーカーのメリットとデメリット!第3の雇用形態には厳しいか

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正社員、派遣社員に次いで新たな雇用形態が注目されている。

それは「クラウドワーカー」と呼ばれる雇用形態で
「ランサーズ」や「クラウドワークス」といった
クラウドソーシング事業を手掛ける企業のサイトに登録して

数多く存在する案件のうち、自分に合った案件を自由に選択して
作業をこなすというのが大雑把な流れだが

そんなクラウドワーカーのメリットとデメリットは何なのか
挙げていきたい。
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クラウドワーカーのメリット

自由な時間の設定ができる

クラウドワーカーは正社員や派遣社員との労働形態と比べると
自分の時間を自由に設定できるというメリットがある。

また仕事の期間も1つにつき平均で1周間で終えられるものが多く
より時間をカスタマイズしやすいといえるだろう。

自分の好きな仕事が選べる

冒頭でも少し触れたがクラウドワーカーは
数多くの案件の中から自分に合った仕事を選択することができるため
自分の能力を最大限活かすことが可能である。

能力を最大限発揮した仕事は、質の高い結果となるため
企業の方から逆オファーを受けるなんてことも十分に考えられるのである。

場所を選ばない

クラウドワーカーは基本メールでのやり取りがほとんどなので
交通費が掛かることが無ければ、営業に行くこともないため
地方に住んでいても仕事を受注でき
場所を選ばないという点がメリットとして挙げられる。

大きく分けてこの3点がメリットとして挙げられる。
これらを見るとクラウドワーカーがいかに魅力的なのかが
よくわかるだろう。

しかし、もちろんメリットだけでなくデメリットも多数存在する。

クラウドワーカーのデメリット

時間に追われがちになる

上記で案件は1周間で終えられるものが大半であるとの説明をしたが
実際は、複数の案件を同時にこなさなければならない
クラウドワーカーが多いのが現状で

時間を切り詰めて案件をこなしている人が大半のようだ。

案件の相場が低い

クラウドソーシングで依頼する企業の狙いの1つに
コストを安く済ませたいという考えがある。

例えば一般企業に依頼すると50万円かかる案件が
クラウドワーカーだと10万円程度で依頼でき
そのような格安な案件でも多くのクラウドワーカーが
仕事を請け負うため、相場が低くなってしまっているというのが
デメリットとして挙げられる。

企業とのコミュニケーションが取りづらい

メリットではメールでのやり取りが基本との説明をしたが
それが便利な半面、コミュニケーションの弊害に
繋がってしまうこともあることから
デメリットだと感じる人も少なくないようだ。

悪質なクライアントも存在する

打ち合わせで音信不通になってしまったり
報酬を支払おうとしない悪質なクライアントが
存在するとの報告がある。

こういった被害を受ける可能性があることが
デメリットとして挙げられ
案件を受ける際はクライアントの情報を調べるなど
信用できる相手なのか判断しなければならない。
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クラウドワーカーの実態

クラウドソーシング事業を手掛ける「クラウドワークス」によると
登録者80万人に対し、月収が20万円を超えたクラウドワーカーは
111名で全体の割合で見るとほぼ0%に近い状態だという。

登録者は主婦や副業として稼いでいる方など
様々な形態があるが、まだまだクラウドワーカーだけで
生計を立てるというのは難しいというのが現状のようで
正社員、派遣社員に次ぐ第3の雇用形態としての定着は
まだまだ難しいといえる。

まとめ

クラウドワーカーのメリット、デメリットについて挙げたが
これらの点を十分理解した上でクラウドワーカーを考えている方は
目指されたほうが良いだろう。

上記でも説明したようにクラウドワーカーとして生計を立てるのは
非常に困難であるため
主婦や副業などで空いた時間を有効活用するのには
ちょうど良いのかもしれない。


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